クラシックはジャズやポップスとは作法が違うので、知識が無いと分析はできないです。
声部の横方向のつながりを考えて音楽を作っていくため、一定時間の中で和音がガシャンガシャンとチェンジしていくのとはかなり違います。和声や対位法の知識が無いと理解はできないです。
【追記】
バッハの時代だとコードネームにならないようなところも多々あり、古典、例えばモーツァルトあたりだとコード化し易いので分析し易く、またロマン派あたりになるとバチクソ複雑なことをしているので、例えばショパンをジャズ理論で分析しようとするともの凄く難しくなります。
逆に近代フランスあたりになってくると曲によってはすごく単純なものもありますが、4度堆積の和音や、機能を無視した文脈、モード的なスケールが出てくるので、今のスキル(ジャズ理論習得の半ば)では理解に苦しむと思います。
様々なジャンルが気になったり、深く掘り下げて聴いたり研究したりという姿勢は素晴らしいと思うので、今やっているジャズ理論の初歩が全て終わったら、ジャズのより高度な理論を学ぶか、和声や対位法などクラシックの理論を学ぶか、アレンジやミックスなどの勉強に進むか、今から考えておいてもいいかも知れないですね。
先生、ご返答ありがとうございます!
そうだったんですね…というより、クラシックを分析・創作するために必要な和声の知識は思った以上にジャズと違ってるんですね(゚д゚)
そこがまた興味深いですね…(゚____゚)
わざわざ追記を書いてくださりありがとうございます。
モーツァルトの時代で和声のストラクチャが確立し、その後発展していったんですね。バッハの時代では「コード」という視点で分析し難いというのも面白いですね…。ポップスを聞いてきた身として、固まったコード(変な言い方ですが!)で音楽を成立させてるわけじゃない、というのは中々馴染みのない考え方(或いは聴き方)です(゚д゚)
最後の部分を読んで、少し視野が広がりました。ちょうど他の関連することで悩んでいたので、これで思考の整理が出来そうです。
ありがとうございました!エレキギターについてまだ聞きたいことがありますので、新しいトピックでまたよろしくお願いします!



