船橋のりよし

シン・東京音楽教室の代表、船橋のりよし氏がスタジオで機材に囲まれながらヘッドホンを着けて座っている様子。背景にはギターやシンセサイザー、オーディオ機器が並んでいる。

個人指導歴14年で500名以上(累計2万レッスン以上)を指導。株式会社リクルート『おしえるまなべる』全国8000講座中、全カテゴリー総合年間1位2回、2位2回の実績。

プロになった生徒は20名以上。挫折させないのが得意中の得意。音楽学校講師として務めた経験を生かし、独自の合理的なカリキュラムで個人指導を行っています。

略歴:1964年、東京都出身。3歳よりピアノ、11歳よりドラムを始め、バンド活動等多数。吹奏楽では鈴木啓一先生、東京音楽大学山本孝教授に師事。ドラムをつのだ☆ひろ、そうる透、三根生啓、各氏に師事。音楽制作を小川悦司氏に師事。ミキシングを満田恒春氏(グラミー賞20度受賞の天才エンジニア、アル・シュミット氏の元で修業を積む)に師事。

1984年よりドラマーとして演奏活動(SHIHO、内田有紀、あべ静江、井出真太郎、劇団音楽座など)を始め、1990年頃からDTMによる音楽制作を開始。1995年から10年以上に渡り月刊『DTMマガジン』に楽曲付き連載を持ち、書籍の執筆にも携わる。

ドラマー、そしてDTMマガジン執筆の頃の船橋のりよし。
ドラマー&DTMマガジン連載時代

以降多方面で音楽制作業務に携わり、2016年以降はかつての教え子、ブライアン・INOと、音楽制作ユニット”f-ino”を結成して制作活動中。

船橋のりよしとinoから成る音楽制作ユニット、f-inoのアイコン。

音楽制作実績

・任天堂wii、デアゴスティーニなどへの楽曲提供・音源制作
・ワイドショー、ニュースバラエティ等への楽曲提供多数
・北京モーターショー、大丸東京店ジャズ・ライブ等イベントの楽曲制作
・Roland・MIDIデータ集、DAW搭載のアレンジ素材制作等多数

その他:インタビュアーとして、これまで14度のグラミー賞に輝くハービー・ハンコックをはじめ、ジョー・サンプルラリー・カールトンジミー・スミスラルフ・マクドナルドキャンディー・ダルファーなど、ジャズ/フュージョン界の巨匠・重鎮らと対談。共著『SC88-Proテクニカルガイド』

得意ジャンル:ファンク、ロック、ジャズ、ソウル、R&B、J-POP全般、民族音楽

楽器:ギター、ベース、キーボード、ドラム、フルート、トランペット、ブルースハープ

所属:有限会社ふなばし音楽事務所代表、JSPA(日本シンセサイザー・プロフェッショナル・アーツ)正会員。

趣味:音楽を聴く・作る・教える・演奏する。映画。F1観戦。宝塚。牛沢(如く)。酒。(かつての趣味:将棋(初段)、スキー(SAJ公認1級))

座右の銘:見る前に跳べ

この講師に習ってみたいなら…

目次