船橋先生、いつもお世話になっております。
久しぶりに曲を作ってみました。歌もののサビのイメージで書いてみたのですが、アドバイスを頂けると嬉しいです。
夏のイメージで、少し疾走感がある雰囲気の曲にしたかったのですが、試してみたことは以下になります。
・伸びやかな雰囲気を出したかったので、長く伸ばす音を意識的に入れてみました。また、それだけではのっぺりした感じになりそうだったので、シンコペーションを意識してみました。
・全部が全部明るいというよりは、少し翳りのある雰囲気も欲しかったので、SDmなどを意識して入れてみました。
・大きく音を跳躍させるところと、そうでないところを作りました(メリハリが出るかなと思ったのですが、どうでしょうか)
少しでもイメージに近づけるようにと考えてはみたのですが、なんだかありがちな感じになってしまったような気もしています。
また、メロディやコード進行もこれでいいのかなという思いがあります。この部分をサビにするとしたら、サビとして使えるだけのインパクトがあるのかどうかも不安です・・・。
アドバイスを頂けたら嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
では上の項目から順に見ていきます
・どちらも良い考え方だと思います。ただ今時の多くの曲と比べると、まだ多少もったりした感じが否めないかなという気がします。このメロディの内容だとbpm168くらいが最適に聴こえます。
・狙い通りの効果が上がっていると思います。
・「大きく跳躍するところを作った」とのことですが、滑らかな順次進行の部分が大半を占めているので、それが「物足りなさ」「パンチの無さ」に繋がっていると思います。もう少し跳躍する部分が欲しいです。例えばこんな感じ。
他に
1.bpm156だとこのメロディはややもたついて聴こえます。bpm164くらいだともっとイキイキとして聴こえてきます。
2.サビのアタマはリスナーの心を確実につかまないといけないのでコード進行も大切です。僕ならメロディを変更したことも鑑みて上の画像のようにするかな.. I - V - #Vdim - VIm と比べて「ありきたり感」は少し拭えるかも。
3.反復に使っているのが「滑らかな順次進行のモチーフ」なので、優しくて柔らかい感じになる反面、それが「やや押しの弱いメロディ」という印象につながっていると思います(冒頭の大きな跳躍は良いのですが、それが反復に生かされていない)
4.サビ冒頭の2音の大きな跳躍を生かすのであれば、少なくとも最初の4小節が終わった5小節目アタマでもう一度使う必要がありますね(上記参照)。
5.m8ではもう一段上に上がる必要がありそうです。ずっと下がってきた後だから。毎日ベルギーワッフルばっかり食べてたら急に激辛キムチ喰いたくなったりするじゃないですか。これで冒頭のモチーフも3回使えました。
作曲はその人の性格がそのまま出ます。言ってみれば「丸裸」です。アールグレイさんの場合は、作曲する際にもっと「積極的」「大胆」という意識を持つといいと思います。
作曲なんてどんなデタラメをやったって人様に迷惑はかかりませんし、お巡りさんが飛んでくるわけでもないので、もっと思い切って「やー!!」ってやったらいいと思います。「なんとかなれー!!」って。



