コードA7のところはメロディーとコードが完全に不整合な状態になっているのでここはまずいです。

全体としてはコード進行もメロディーも悪くありませんよ（ジャズではなくポップスとして）

ここから先は正しいアレンジの仕方をしっかり勉強しないとどうにもなりません。いくつかアドバイスをもらったらうまくできる、というものでもありません。

ゼロから何ヶ月か（あるいは何年か）のアレンジの専門的な勉強が必要ですが、その前に理論の勉強が終わっていないとアレンジの勉強ができないので、はやる気持ちを抑えてそのエネルギーを目の前の勉強にぶつけていきましょう。

『キャラバンの到着』のクールなチェロ・アンサンブルがあるのでリンクしておきますね！

色んな楽器はいません。チェロだけです。が、これをアレンジするのにも何年もの勉強が必要なので、しっかり頑張っていきましょう！

お世話になっております。

添削ありがとうございます！確かにA7のところ不協和になっていることに気づいておりませんでした、作り直します！

ロシュフォールやシェルブールの雨傘の曲を聴くたびに早くこんな素敵な曲を作れるようになりたいと気持ちが焦ってしまいます。私の悪い癖です 😭

今は目の前の課題に集中して取り組み理論の理解を深めることに注力します。

チェロのみでそんなに躍動感のある曲になるとは…楽器が多ければよく聴こえるわけではないということに改めて気づかされます… 

すごく素敵な演奏なので見返して研究します！ありがとうございます。