
どちらとも解釈できるので、あとは "聴いた感じ" とか、”前後関係” とかで判断、ということになります。
例えばその進行に入る直前が III7 だったら完全にマイナーキーに聴こえるし、直前が I だったら、I - VIm - IV - V まで完全にメジャーキーに聴こえるし、そのどちらとも判断がつかないようなあいまいなこともあります。
勉強する段階では理論が何よりも重要だけど、実際の音楽は単なる音の集合体ですから、最終的には ”聴いてどうか” になりますし、どちらとも言い切れないものはたくさんあります。
また、そもそも「”ここは〇〇キーだ” と言い切れないものは音楽ではない」ということでもないので、ぶっちゃけどちらだろうが構わないんです。”勉強し易いように分類してくれてある” というだけです。
なので、勉強する側としては「ここはマイナーキーならこういう進行になるし、もしメジャーキーだとしたらこういう進行になるよね」と両方で解釈できる人が、”最も理論の恩恵を授かっている人” ということになります!
先生、ご回答ありがとうございます。
自分で弾いてみました。確かにI-VIm-IV-Vですとメジャーに聞こえますし、一回メジャーキーで聴覚をリセットして、III7を弾いた途端に強いマイナー感を感じました、その後に続くVIm-IV-Vはもちろんマイナーキーに聞こえます。
先生の書いてくださった内容を読んで、勉強する側・制作側として、「ここでちょっとマイナー感だしたいなー」と思った時に、マイナーに聴こえる進行を作れることが大事だと思いました。ですので、前後でどう繋いだらメジャーかマイナーに聴こえることを心得ることが勉強の目的なんだと気づきました。
私はこちらの理論内容を振り返った時、この繋ぎ方を見て「マイナーキーなのでは?」と思いましたが、先生の回答から想像を馳せてみて、「I-VIm-IV-V - VIm-IV-V-I」という進行があった場合、聴いた感じではマイナーもメジャーもどっちも言えないかもしれないと、自分で弾いて思いました 🤔
ありがとうございました !!
先生、本日もレッスンありがとうございました。
何度もこんな感じの質問を繰り返している内に、段々音楽という世界はどういう世界なのか、輪郭が見えてきたような気がしました。ですがそれは今までの考えとは真逆なもので、認識がひっくり返されてかなりモヤモヤしてます…。
が、これが音楽なんだな、と、少し真相に近づけた喜びもあります。
まだまだ奇妙な質問が続くかもしれませんが、これからもよろしくお願いしますm(_ _)m