先生、こんばんは!
こんな感じのpopsを書いてみました
多分、ぜんぜん違うだろ!と突っ込まれるかもしれません…、私なりに以下を意識して、寄せてみました。
意識したとこ:
・スケールの6音抜きで、7音は味付けでメロディを作る:ワンコーラス耳コピしてみたら、使った音がこんな感じだったので、真似てみました(とはいえ、Bメロは多めに使いました。そのせいで雰囲気が若干違ったんでしょうか…
・ですので、コードもそういうメロディの音に合わせて考えました。
・音の使い方に関して。サビの最初のフレーズに先取音を意識しました。Aメロは、先取音ではありませんが、なるべく「次に繋ぐコードのコード音を最後に使う」ことを意識して、サビに寄せてみました
・12小節、Vの上にスケールの主音を使いましたが、逸音(次のコード音)として使いました。
如何でしょうか!
よろしくお願いします!
いいですよいいですよ! かなり雰囲気出てますね✨✨✨
メロディに使われる音の頻度について分析力を発揮するのは素晴らしいことです。
このタイプのメロディはつまり、「ドレミファソ」が中心、中でも「ド」を使いまくる系です。そして中心のドと、上のソや下のソとの跳躍が非常に多いやつです。で、たまにドの下のシを使うので、結果的にラがあまり出てきません。
この音使いに慣れてくると、無尽蔵にメロディが作れるようになりますが、気を付けないと「どの曲も同じようなメロディ」になるので、bpmや曲調やリズムで変化をつけるといいでしょう。
要所要所でVの和音をsus4にしているのも大正解です。メロディと当たらないもんね
先生、ご返信ありがとうございます。
お、おお!本当ですか!!
嬉しいです!ちゃんとこういう雰囲気のメロディーができあがりました!
先生の言う通り、ホントに量産してしまうので、参考曲を聞くと、コードの変化(進行・リズム)以外にも、メロディーもキレイに緩急つけてるので、さすがだ上手いな…と思いました…💦
メロディーのリズムのバリエーションまで頭を回す余裕がなかったので(そもそも引き出し自体も…)、これからも要勉強ですね…!
それと、一つ前のトピック、整理ありがとうございます…!
こういったメロディーの特徴を教えてくださりありがとうございます!