>kiriさん、先生、ino先生、やまぐちさん
一括で失礼します。
お聞きいただいて、ありがとうございました。
今回はあまり理論詰めで、「これはこうだからこうならなければならない」からはオサラバして、頭の中で鳴ってるメロディーをガイドにして作りました。
裏付けとなるスケールや理論があれば、土台的な意味ではしっかりしたものになるかもしれませんが、まあ、今回は聴感上、それらしく聴こえればいいかな……と思い、作りました。
本当は中東の「イエエエアアアア」みたいな民族音楽的なクワイアがあれば、よりらしさが出たと思いましたが、予算やらなんやらの都合で出来なかったというのが悔やまれます。
なにあれ、ありがとうございました!
何日か前のN◯Kのドキュメンタリー番組で、
昨年被災した熊本城を直すプロジェクトに関しての番組内容でしたが、その番組で使われていたBGMで個人的に「?」と思うところがありました。
はたから見たら大したことではないのですが、どうも個人的に「この曲でいいのかな?」と何だか座りが悪いようなものを感じました。
なんというか、シリアス過ぎるというか、洋画や海外ドラマの緊張感に満ちた場面で使われそうな重く、シリアスな曲調で、個人的に「復興の意味も込めてるはずだろうから、もうちょっと緊張感がほぐれたような、前向きなものでもいいのでは」と思いました。
ピアノで弱いタッチによる白玉系っぽいものでも十分じゃないかなあ、とか思ったりなんだり。
まあ、個人の感想なので、別のアプローチもあると思いますが、どうも何だか座りが悪いように感じました。
なんも分からないで聞いていたら、気づかないレベルのことなのかもしれませんが、ふと、そんなことを思いましたとさ。
>今回はあまり理論詰めで、「これはこうだからこうならなければならない」からはオサラバして、頭の中で鳴ってるメロディーをガイドにして作りました。
それが最善、最良の”音楽の作り方”だよね!!!
理論をひと通り学び終わった生徒には口を酸っぱくして「知的なアプローチはやめろ」「楽器を弾き、歌って作れ」と言っているんだけど、なかにはなかなか離れられない生徒もいたりして、、、その場合、僕と生徒お互いの悩みというか、超えるべき”壁”になりますね。。(音楽理論を杖にして、いつももたれかかっていないと歩けないようではダメだもんね)
スケールも最初は「今回はフリジアンでも使ってみっか!」はアリ。慣れてきたら杖から離れて「出来上がってみたらフリジアンでした」に、最後は到達したいものです(僕も笑)。
そそそそそ
民放では以前から顕著だったけど、最近は国営放送でもBGMの当て方が「これはねーわ」ということがあるねー 表現として幼稚なんだよな。。子供向けのコンテンツとか、コメディ的なドラマや映画なら、その部分だけに対してマッチした音楽を付けてもOKだけど、大人が見るもの、ましてやドキュメンタリーではね、、ちょっとね。。ドキュメンタリーじゃなくて、平日の午後にやってるくだらないニュースバラエティじゃないの?という感じがする時もあります。
一方、BBC制作や、フランスのテレビ局制作のドキュメンタリー番組のセンスは素晴らしい出来栄えのものが多いですね。表現には十分に奥行きがあり、映像も編集も秀逸。日本で作ってる映画の多くより質が高い。センスが全然違う。iPhoneのCMと小林製薬のCMくらい違う。
ずっと質の高いものを見続けていると、クソみたいなものの「クソ加減」がよくわかるようになってくるから、コンテンツに音楽を付けるようなことをしていきたい場合は、やはり良質の映像コンテンツに触れ続けていく必要がありますね(日本のドキュメンタリーとか、ちょいちょいこっちが恥ずかしくなる)。
良いものたくさん見ていってね~~~
おはようございます、I canです。
今日から30日までTUNECORE JAPANでシングルを1年間無料リリースができるので
以前、日々の作曲で発表していた 回帰 を削除してもっと長いヴァージョンを作り、リリースしました。
皆さんもこの機会に何か曲を発表してみてはいかがでしょうか?
TUNECORE JAPAN以外にも発表できるまとめサイトがありましたよ
http://eat-the.com/bass/download-sales/
参考にしてみてくだされ
こんばんは。
最近は駄作を量産しようと、気の向くままに曲は書いてはいます。
直近で出来たのは、こんなのとかです。
歌詞や歌はないですが、一応、歌モノを意識して作りました。
スケッチみたいなのに、ちょっと編曲した程度の習作なので、完成度は全くありません。
歌モノはほとんど作ったことがないので、初心に帰って駄作を作りまくるのであります。
感想、アドバイス等ありましたら、どぞー。
タイトル:『宇宙で独りぼっち』
いいですねその心意気!
イントロのピアノでリズムを想像していたらダブルタイムでドラムが入ってきて、お!って感じですね。
女性シンガーのイメージですかね。Bメロで広がるところがいいですね。サビのあたまが1音節かー。当てるなら英語かな。。日本語だったら「あ~」とかだね。
あそうそう、サビアタマとかサビのケツとか、「ここがこの曲の顔!」ってところは、言葉を決めて作曲するといい結果につながり易いという人は多いですよ^^ 実際仕事でもキーワードだけは決まってることとか多いし。
あとは、全体の音域がそんなに広くないからサビだけ転調してもいいかも。今の感じだとサビの入りの部分に今一つインパクトがないけど、この音域だったら長2度とか短3度転調して段差をつけるのもいいね。Bメロが色彩感豊かなコード進行だからサビの印象が薄まらないように、、、そんな意味でもオススメします。
あとは、A、B、サビ全部が、「小節の最初に長い音符でドーン」ていうメロディで似た印象だから(ABは多少の弱起があるものの)、入り方はパートごとに変化をつけてもいいかもね。
ちなみにZARDの『負けないで』とかは、2拍休んで入るA、1拍休んで入るB、サビはどアタマから力強く、と変化がついてるけど、職業作曲家はメロディの入り方にはかなりの注意を払うので、そのあたりに気を配るとまた良いと思います!^^
>ただすけさん
タイトルが好きです。
出だしのとこのピアノのフレーズいいですね。
歌モノいいですね!どんどん作って~!
アドバイスとしては、1:08くらい(4拍め)のコードが気持ち悪いかな、
打ち込みミスでしょうか?
あとサビでもっと派手にして良いと思います!
Voの声質や歌詞の方向性からアレンジネタが出てきたりする事は結構あるので、そこのイメージをカッチリさせると良いかもしれませんね!
曲名「In The Blue And Red Sky」
作詞・作曲・アレンジ・歌 桐谷
歌詞95点くらいちゃいまんのん?
Dm サビC
ギター DmからC
In The Blue And Red Sky 青い空に聞こう
青いのは 太陽が 照っているからか
In The Blue And Red Sky ならば太陽に聞こう
もし太陽が なかったら 真っ暗闇なのか
誰だってそうさ 信じられるもの 失いたくない物
誰だってそうさ 信じているもの 失いたくない物
In The Blue And Red Sky 夕焼け空に聞こう
赤いのは 太陽が 無くなるときしか でないのか
In The Blue And Red Sky もしも夕焼けが
なくなれば 色がなくなり 無色なのか
誰だってそうさ 信じられるもの 失いたくない物
誰だってそうさ 信じているもの 失いたくない物
In The Blue And Red Sky 時について聞こう
毎日が 過ぎていく 時が止まるときはないのか
In The Blue And Red Sky もしも過去に
戻れたら あの愛は 続いたのか
誰だってそうさ 信じられるもの 失いたくない物
誰だってそうさ 信じているもの 失いたくない物
In The Blue And Red Sky 幻聴について聞こう
殺される 殺されると 何故俺だけが 聞こえるか
In The Blue And Red Sky ならば言ってる奴を
殺しちまえば 幻聴は なくなるものなのか?
誰だってそうさ 信じられるもの 失いたくない物
誰だってそうさ 信じているもの 失いたくない物
In The Blue And Red Sky 死について聞こう
眠ったまま 目が覚めないで そっと死んで いくものか
In The Blue And Red Sky ならば死んだ奴に聞こう
明日もし 起きなければ 俺は死んでるのか?
誰だってそうさ 信じられるもの 失いたくない物
誰だってそうさ 信じているもの 失いたくない物
誰だってそうさ 信じられるもの 失いたくない物
誰だってそうさ 信じているもの 失いたくない物
誰だってそうさ 信じられるもの 失いたくない物
誰だってそうさ 信じているもの 失いたくない物
信じているもの 失いたくない物
信じているもの 失いたくない物
信じているもの 失いたくない物
ギター弾いてみますた。
完成度の低さに笑いがおこるかもしれんねw
初心者歓迎なのでハードル下げにいきますた。
>kiriさん
聴かせていただきました。
自分で歌もギターも入れられるのがスゴイですね〜。私はボカロ+打ち込みなので。
>In The Blue And Red Sky
”チャレンジ”とか、”挑戦”とか、そんなカッコつけじゃなく、「せっかくギターもあるし、やってみるか」みたいなのがイイね~。カッコばかりつけて小さくなってちゃ遊びの幅は広がらないからね~
その人がどんな人間かは「どんな仕事に就いているか」じゃなくて、「どんな遊び方をしているか」でわかるんだよね~
あそうそう、キーの感覚を磨いていくトレーニングとかをまた考えておこうかな。そこがハマるようになったら一気に完成度上がるからね。ギターも10分くらい教えただけなのによくこれだけ弾くなぁ、感心感心!!
guitarの弾き語りの真似事をしたあとに、guitarでコードを拾いながら、こんな曲ができました。
でも、その時にエレアコの電池が切れて、それを故障だと思って
electric guitarに変えて録音したので 弾き語りにはなりませんでした。
弾き語りは敷居が高すぎです(^_^;)汗!
菜の花の丘
>mikageさん
「菜の花の丘」聴かせていただきました。
自然が豊かですね!サビはとてもシンプルなメロディ&コード進行ですが、とてものびやかでいいですね~
Twitterにてテーマに沿って2時間で曲を作る催しがありまして、この間参加した時の曲をアップしてみようと思います。テーマは「ダブステップ」(この回だけ無茶ぶり…)です。私もほぼわからずに作ったものなので、アドバイスなどいただけると嬉しいです!