
先生、こんにちは!
結論から言いますと、少しの間、只管耳コピしてみたいと思っております
現在2Dの後半(A7-Dm7;F-C7)まで理論勉強が進んでおりますが、私の中ではその前の内容がまだ何だか消化しきれてないと感じております。理論の勉強が進むにつれ、本来耳コピしても意味が分からなかった楽曲も現在は手にとることが出来るようになりましたので、「自分の中でこのコードのサウンドはどんな風に生きてるんだろう」と、好きな楽曲を分析して模索してみたいと考えておりますが…
(例えるなら、A7ーDm7の進行も実際気の利いた使い方が中々浮かんできません…
実際作曲も、作らないと上手くならないので、この耳コピと曲作りの割合が中々難しいですし、実際どのようにバランスを取っていけば良いのか迷っております。本当に耳コピ(メロ&コード)に全振りしても良いものなのだろうか、そもそもそれって効果あるの?とか…
もし何かアドバイスがありましたら、よろしくお願いします。
効率重視なら、耳コピや楽曲分析はとりあえず後回しにして、まず一心不乱に理論を最後まで終わらせてしまうことですね。
耳コピしても知らないコードが出来てきたり、楽曲分析しても習ってない進行が出てきたら何をやっているかわからないだけなので、理論武装が先決です(なので教室のカリキュラムもそうなっています)
その次にやるのは、次のどちらかです。
①既存曲のコード進行分析(分析が終わったらそのコード進行を弾けるようにする)
②アレンジの学習(耳コピ)
プロが行っている実戦でのコード進行に対する理解がまだ足りないと感じるなら①。自分がやりたいジャンルを30曲くらい分析したら「よく出てくる進行」「あまりやらない進行」が少しわかってきます。100曲くらい終わらせられたらとりあえずOKだと思います(僕は曲の一番アタマから音が消えるまで丸っとフル尺で3000曲くらい、曲の一部分だけなら3万曲くらいは分析していると思います)
①よりも②を先にやるのでも構いません。②をやることで同時に①の勉強にもなります。(①だけを全力でやるより効率はかなり落ちます)。②をある程度進めて自分の曲が形にできるようになってきてから、①に取り掛かるのは勉強のモチベーション維持としてもバランスが良いかと思います。
本人の希望で①ばかりを何年もやっている生徒がいますが(メロディ分析もセットで)、非常に高いレベルまで実力は成長していて、かなり難解なコード進行について僕が口頭で手早く説明しても一発で理解できるレベルです。
ということで、僕のオススメする順番は、
・理論を真っ先に終わらせてしまう
・②に進む
・どこかのタイミングで①
がバランスがいいと思います。「いつになったら曲を形にできるんだろう」という不安や焦りに負けないのなら、①が先、その次が②でもいいですが、②が先の方が楽しく学んでいけると思います。
そして楽しいか楽しくないかに関わらず、理論だけは何よりも先に終わらせてしまわないと、①をやっても②をやっても理論でつまずくので(今のCeiUさんの状態)効率は良くないと思います(頑張っている割には、なかなか上達している感が得られない)
早く立派なものを作りたい気持ちはわかりますが、腹をくくって理論を終わらせてしまった方が幸せになれますよ!(「全部が終わらないと見えてこないもの」というのがありますし)


