
いつもお世話になっております。
前回フォーラムで添削していただいたワンコーラスの曲を、フルコーラスにしてみました。
(フルコーラスとはいっても、イントロやアウトロ、間奏についてはまだ全く触れていません)
2番をABサビではなくA→サビ(Am→D)の流れにしてみたところや、CメロをキーDのまま作り、最後のサビに繋げてみたところが、新しく作ってみたところになります。
A→サビ(キーAm→D)で、キーCを飛ばしてDに転調しているのですが、おかしな感じになってはいませんでしょうか。
また、最後のサビの前半(m.80~m.87)のところを一度別の調に転調させてみたいなと思い、一度キーCにしてみたりもしたのですが、何となくパッとしないかな?という感じもしました。
添削、アドバイス等頂けると有難いです。
どうぞよろしくお願い致します。
まず各セクションの呼び名ですが、Aメロ、Bメロ、サビ、に対して、その曲に1度しか出てこない部分を"Dメロ"と呼びます(サビ=Cということ)
で、2コーラス目ですが、Aから直接サビ、というBを省略した流れですが、Bはサビへの準備として重要な部分なので、一般的には省略しません。
2コーラス目で省略することが多いのはAです。Aを丸々省略するというよりは半分の長さにしたりします(丸っと省略する時もありますけどね)。Aの役割は”曲の導入部分”なので、2コーラス目には長々と導入は要らない、という解釈です。
印象的なシンセのリフが曲の顔兼導入部分の役割を果たしていたりすると、シンセのイントロの後そのままB的なメロディに進んでサビへ到達したりすることもあります。つまり楽曲にAメロが存在しない。
Bは曲の流れに大きな変化をつけたりサビへの準備をする役割ですが、恐らく今回Bを省略したくなったのは、その役割が希薄だったので存在価値が低く感じられたからだと思います。Bメロ前半の役割は"変化"、後半は"準備"です。そこに焦点をあててBを作り直すのも良い練習になるかもです。
そしてDメロですが、曲の世界観をキープしながらも、それまでにないムードをリスナーに味合わせてあげるセクションなので、もっともっと大きな変化が必要です。今のだと他の部分と”似たり寄ったり”で、”新しい空気感”が感じられないので、色んな曲のDメロを聴いてみてどのように変化をつけているか、感じ取ってみて下さい。
あとメロディのリズムや音数などに細かい変化をたくさんつけてくれていますが、そういったことは歌詞のリズムや文字数が決まることによってどう変化するかが決まってくることなので、歌詞がまだ無いうちは意識しなくてもいいですよ。
添削、アドバイスありがとうございます!ワンコーラスができても、それをいざフルにしようとすると、また考えなくてはならないことがたくさんあるのだということがわかりました。
Dメロはもっと違った雰囲気を作り出す(ただしそれまでの世界観は壊さずに)ことが大事とのことなので、まずいろいろな曲を意識して聴いてみるところから始めようと思います。
ありがとうございました!