お、、どないしたと?
再度載せます!
久しぶりに曲を作ったので投稿します!
ベースかっこいいですね!!!
マトリックスみたいだ!
短3度転調もキマってますね^^
曲名「HAPPY BIRTHDAY」
君が産まれた日は 母が頑張った日
年に1度の 祝いの日
君が 楽しむ日
他の人の誕生日を 何回も祝うけど
君が祝ってもらうのは 年に
1回だけな 事だね
HAPPY BIRTHDAY!HAPPY BIRTHDAY!HAPPY BIRTHDAY! To You!
久しぶりに曲投稿っす~
作曲ってこんなにパワーいるもんだっけ??とか思いました
こんばんは、フカです!
ゆっくりめ、幻想的をイメージして曲を書いてみているのですが、曲の展開についていくつか質問です。
1,
曲の長さが5分超えで、最近の曲にしては長い部類になると思うのですが、こういった長い曲を飽きずに聴いてもらうコツはありますか?
今は、Aメロなどそれぞれパートで前半後半何かしら楽器編成を変えるなどしているのですが、2番入ったくらいでなんとなく間延び感を感じていて、Aメロを半分切ったりはしてみたのですが、どう聴こえますか?
2,
4:00くらいからサビのアカペラが入って歌声を聴かせて、最後に大きく盛り上げて曲が終わっていく、という構成をしているのですが、伴奏が急に消えて急に戻ってくる、という感じで、イマイチ感動の盛り上がり、という風になりません。。
リバースシンバルを入れたり、ストリングスをだんだん入れてみたり転調を入れたりしてみたのですが、急に音が戻ってくる不自然さは解消されてないように聴こえます。
この不自然さを埋めるためのアイディアなどありますでしょうか?
他にも感じる点などありましたらご意見頂けると嬉しいです!
1.刺激を与え続けること。リスナーの興味を引くようなもの(SEでも大胆なコードの変化でも楽器の組み合わせの変化でも何でもよい)を頻繁に繰り出すこと。些細な変化は伝わらないので注意(1回目のFを2回目でFmaj7にするとか何も伝わらない)。Aメロ半分とかは良い案。2回目のAメロに何等かの大胆な仕掛けを設けるなど。
2.まずアカペラ部分が長いのでここは聴き手が飽きるかも。そして伴奏が戻ってくる時に”この曲最大の盛り上がり”とインパクトが必要。シーってノイズが入ってきて転調するだけではやはり弱すぎます。既存曲の”最後のサビ部分”をいろいろ聴いてみるといいですよ(アマチュアが動画サイトに上げているボカロ曲では大して参考にならないので注意。百戦錬磨のプロ中のプロがアレンジした楽曲が勉強になります。MISIAのバラードとか聴きまくったらいいと思う。億単位のお金が動くコンテンツには、それだけ人を引き付ける魅力があります。合成音声を使っていても特にこういったサブカル的ではないバラードを作るなら、”カルチャーど真ん中”をたっぷり聴いていかないとです)
>この不自然さを埋めるためのアイディアなどありますでしょうか?
無限にあって説明できない!!!笑
とにかく全員参加でドドドドグワァアアアアア!!!です。
(アカペラ部分が長ければ長いだけしきい値(ドドドの期待値)が高くなるので、そういう意味でもアカペラ部分はもっと短くてもいいね。)
それと合成音声は肉声のような存在感は無いので、楽器をいっぱい入れてアレンジをゴージャスにすることで成立させられるような気がします。だからギターの多重録音で作られたロックとかトランスなどのEDMがよくマッチするし、ハモリをつけないとサマにならないからサビの間中ハモリを付けっぱなしというような、肉声の歌ではあまり行われないようなことが行われているような気がします!!!
ありがとうございます!
楽器はいろいろ試してみたんですが、コードはほぼ使いまわしだったので、いろんな変化を試してみようと思います!
この楽曲は、まだ詳細発表されていないんですけど、ボイスの公式楽曲コンテストに参加しようと思っていて、前回と同じなら大賞が声の元になったシンガーに歌ってもらえるという特典で、そうなったらアカペラをいっぱい聴きたいな、と密かに思いながらこんな構成にしてみた、という意図でした。
半分にしてみたり試行錯誤して楽曲としてのベストを見つけようと思います!
そうですね、最近アマチュア作の曲を聴くことが多かったので、プロの楽曲にたくさん触れてみようと思います!
そういえばまだハモリもつけてませんでした、それも変化の一部として取り込んだりして、存在感をあげたりいろいろ試行錯誤してみます!
お世話になっております。
先日MPC2021で発表した拙作the vulgar and the holy IIIが、近年のもっとも優れた現代音楽作品を公募する
The Red Jasper Awardにてファイナリストに選出されたので、ご報告いたします。
https://musicjasper.wordpress.com/
他の5人の入賞者の方の作品も素晴らしいので、良かったら他の作品も是非聴いてみてください(ハープ協奏曲、合唱曲を始め美しい曲が多いですね)。
改めて作品はこちらになります。
まじか!!!!すごいすごい!!!
進撃が止まらないね
船橋先生
有難うございます!!
どんどん世界に挑戦していきます!
こんにちは、2022-05-26に編曲のアドバイスをいただいていろいろと工夫を足してみました。
・2番Bメロ全カット、アカペラ部分半分にして飽きず展開するように
・効果音的な音、楽器、音色の重ね方で変化
など加えてみています。
イメージとして
イントロ:演劇の冒頭ナレーター
1番:黒、悲しみ、暗い部屋
2番:一筋光が差し込む
アカペラからラスト:満天の星空
みたいなイメージで曲に変化をつけようと頑張ってましたが、どのように聴こえますでしょうか?
この辺で飽きる、この辺不自然、みたいなところとか意見いただけますと嬉しいです!
ファイル添付忘れていました、この曲です!
入り:OK
間奏:熱量を落としてAに入りたいのでここはもっと盛り上げる
A:OK
A:一週目のAとの差別化や熱量を落としてBへ入りたいのでここはあと少し盛り上げる
B:OK
C:サビの頭で落とすのであればBの後半はもっと熱量を上げること
間奏:OK
A:2度目のAより熱量高くてOK
あれ? さっきのはBなのかな・・
ABC全部が小節の手前のドから入ってソへ上がっていくメロディなので、全部一緒に聴こえる。
ABCそれぞれのメロが始まる時の音の高さ、中心となる音域、入るタイミング、熱量、使う音符の長さ、フレーズの長さ、リズム、等あらゆる要素で差別化が必要なので、アレンジうんぬんもあるけど作曲をもっと頑張る必要があるね・・
ブレイクの長さを短くしたのはOK
その後転調して戻るアイディアもOKです
そのままの熱量でアウトロへ入るのもOK
この曲の顔となるピアノのリフを残して終わるのもOK
こんな感じです!
ありがとうございます!
自分で聴きすぎてスルーしてましたが、たしかにメロディ頭同じような形ばかりですね。。
こんばんは。
最近、ギター音源(エレキ)を買ってみて打ち込んでみたのですが、思いのほか難しくて四苦八苦してしまっています。
パワーコードは分かるけども、それ以外は???なので、半分は音源側の奏法プリセットみたいなので誤魔化しちゃってます。
レッスン外ですので、簡単なレビューをお願いできればな、と。
気ままに作った曲なので、編曲的にはまだまだですが……。
後半のベースのグリッサンドは上手く行ったかな、と自画自賛してます。
よろしくお願いします。