ナチュラルの「やっぱ今のなし」が今っぽいですねー
>mikageさん
普通の人 を聴かせていただきました。
久しぶりにメッセージソングですね!
この前新聞で読んだのですがクラウドの中身を国がチェックする国があるとか、日本は今の所、mikageさんの歌の通りで助かっています。
エレキギターも以前より主張してきましたね!サビのハモりも素敵です。
>kyoliceさん
のりよし先生が紹介されているダイジェストを聴かせていただきました。
今、kyo-coの名前で発表された曲のロングヴァージョンをapple musicで聴いてます。
ホントに聴いていてココロがほっこりさせられる楽曲ばかりですね。
音楽制作で疲れた時に最高です。
ところで周波数の低いところの処理はされましたか?少しだけ気になる曲もあるのですが、、
お久しぶりです。
Twitterで、「二時間で作曲して投稿する」というやつがあるので、自分も昨年参加しました。
https://soundcloud.com/user-216350859/dtm-1
毎回、お題が提示されて、この曲で投稿したお題は「てんてこ舞い」をイメージせよ、でした。
色々なてんてこ舞いがありますが、自分は「時限爆弾を処理しようと、てんてこ舞い」で投稿しました。
サムネイルの絵面的には合ってませんが、ドラえもんとのび太が「どうしようどうしよう」と慌てふためいてる、って感じです。
>I canさん
こちらに投稿していないのに youtubeで聴いていただき 光栄です
メッセージSongだと 伝わって嬉しいです(*^o^*)
実は この対極で、電磁パルス攻撃でコンピューターが破壊された世界を
SF風に作っているところです。
>kyoliceさん
わたしも ダイジェスト版 聴かせていただきました。
素晴らしいスタートを祝福したいです おめでとう! ございます
>ただすけさん
あたふた・・・・・実感がこもっていますね
2時間~Y(>_<、)Y ヒェェ! すごい早業!!
私などAメロ歌って直すだけで2時間掛かります (・´`・;A
>のりよし先生
銀行の段取りの悪い用件のために 貴重なお時間が振り回されて
本当にお気の毒です。
モロゾフだー フツーに嬉しいなコレ
こんにちは、久々の投稿です。
I Give You All Of Me というタイトルです。
昨日のレッスンでのりよし先生とボクの曲は独り言みたいだという話になり、それをクリアするにはどうすればよいか?
と考えましたが答えは出ません。
みなさまの貴重なアドバイスや感想をお待ちしています!
よろしくお願いします!
以下歌詞です。
I Give You All Of Me
パーティーが終わったすぐ後は 何も 言えない 気分に なってしまう
仕方なく踊ったあの娘らと 別れて 何故かホッとする
キミにはなぜか そういう 気持ちに させない 魅力が ある
ああ キミに全てを 捧げたいと願う
この 気持ちがキミに 伝われ まっすぐに
I can さん 歌入りですね やったぁ~!! いい声ですね。
歌声がはいると、ほんとお人柄まで伝わってきて素敵です
ちょっと遠慮気味の「君への」気持ちが真摯に伝わってきました。
正直な感想としては、もう少しテンポが速いと 歌詞のつながりが
もっとスムーズになるかな?
「ほっとする」「願う」のあとコードが一つはいるところ、おしゃれですね。
>mikageさん
早速の感想とアドバイスありがとうございます!
自分でもAメロが歌い難いと思っていたのですがテンポを上げれば解決したのですね!
また、試してみます。
そうだねー、このテンポだと聴き手がダレるね
コード進行の脱線は、一部やや危ういところもあるけどまずまず
あと後半になるほどメロディの起承転結が掴みづらい
”掴めるように作ってあげる”というスキルを上げていきたいね
僕は僕で、おとといから今日の昼にかけて、歌メロ20曲くらい書いたけど、納得できる曲がたったのひとつも出来なくて、久しぶりに心が折れたわ。
お互い頑張ろう
のりよし先生
アドバイスありがとうございます!感謝です。
後半は少し歌い難いなぁと思っていたのでそこを自然にすればよかったのかなぁと今になって思います。
頭が疲れやすいので先生みたいに沢山の曲を一晩で書くのは無理ですが、そのぶん短い時間でクオリティーを
上げていきたいと思うのでまたアドバイスよろしくお願いします。
そうだね、今はいっぱい書くことより、他人が聴いて
「気持ち悪い」とか「奇妙」とか「おかしい」と感じないで済むものを出力できるように頑張っていこう。
天才的な作曲家は、かつて山ほど勉強し尽くした上で芸術的なことをやっているから、”やりたいように”やっても、素晴らしく音楽的で芸術的な作品が作れるけど、基礎的な音楽性がまだ身に付いていない人が”やりたいように”やったら、ゲロみたいな音楽になっちゃう。まずは「他人がこれを聴いたら幸せになれるかな?」と、常に考えながら作ることです。つまりこだわりとか我を捨てることだよ。趣味じゃなくしたいんでしょう?
すべきことは、できる限り”客観的な視点に立って自分の曲を判断する”、ということだよね。一流のヒットメーカーだってみんなココに苦労してる。音楽を作っている人口の99.999%は凡人だから、凡人が振る舞いだけ天才みたいにしても無理だっていうことは、誰でも知ってるから。
例えば、絵心のカケラもない僕が、ピカソの猿真似みたいなゆがんだ絵を描いても、それは幼稚園児がクレパスで描く「おかあさんの絵」ほどの鑑賞の価値もない、ただの「デタラメ」になるだけだから、そんな絵がこの世に存在する価値なんて1ミリもない。だから描く必要もない。音楽も一緒だと思うな。
”やりたいようにやる”ではなくて、聴く人の幸せを考えて曲を作る、この1点に尽きますな。世の中に出回っているプロが作った音楽は、どれもサービス精神に充ち溢れているのです。
のりよし先生
わかりやすくまとめてくださりありがとうございます。
つまりボクが ゆがんだ絵 から抜け出すには
基礎的な音楽性 を身につけ、 客観性 を持てるようになり、 聴く人の幸せな顔を思い浮かべながら 作曲すればいい
ということですね!
ゆがんだところは先生の添削で、客観性は一流でも苦労するので徐々に、サービス精神は人の気持ちがわかり難いボクにとっては難しい所ですが常に考える、でいいですか?
そうそうそうそうそうそう、その通り!
・基礎的な音楽性を身に付ける
→既存曲を楽器で弾く(一曲通して)、さらに歌う
→弾き語りなどできたらなおヨシ
・客観性を持てるようになる
→リズムが、テンポが、メロディが、コード進行が
「他人にどう聴こえるか」を常に意識する
・聴く人の幸せな顔を思い浮かべながら作曲
→曲で聴く人とコミュニケーションを取ってることを忘れない
→「これとかいいでしょ?」「いいねぇ!」という感覚
ネットでもライブでも「僕の曲を聴いて下さい」って言ってオナニーショーを披露している人がしばしばいるけど、いい音楽と決定的に違う部分は、「コミュニケーションをとる気があるか」ということだよ。
ショパンだってジョン・ウィリアムスだって滝廉太郎だってダフト・パンクだってブルーノ・マーズだって、「これいいよね?」「素晴らしいです!」、「最高だろ!?」「イエーイ!」ってことなんだよ。これ、音楽の原点。
マイルスだって一緒だよ。やってることの次元が常人には理解できないほど高いというだけで、「これが新しい手法さ。どうだい?」「すっげーーー!参りました。」ということだし、デューク・エリントンやオスカー・ピーターソンなら「みんな!ジャズって楽しいよね!!!」「マジ共感!!!」ってこと。
「やりたいことやっても成立するのはパンクだけ」ってino先生が言っていたけど、よく考えたらパンクだって、やりたいことをやって見せて「お前らも突き抜けたいだろ!」ってことだから。
プロジェクトXのナレーションで有名な田口トモロヲとか、「君はステージでゲロを吐くパフォーマンスをするらしいが、絶対にやめてくれ」と会場側に言われ、本番、ステージ上で炊飯器を使ってご飯を炊いて、炊き上がったご飯の上にウンコをしたっていうエピソードがあるけど、「やらなきゃ伝えたいことが伝わらない」ってことなんだよ。
これ見て超スッキリする。この放送事故の後FM東京は、人気絶頂だったユーミンのニューアルバム中の楽曲を一切放送しないという、しみったれた報復(東芝EMIに対して)に出るっていうね笑
これも表現だし、”突き抜けたい”っていうことへの共感だな。一般の人は突き抜けられないから。上司とかぶん殴りたくてもね。
こんにちは、I canです.。
メロディーとコードだけですが聴いてください。
サビに苦労しました。後、マイナーの曲での自分のコードの引き出しのなさを痛感させられました。
感想、アドバイスなどお待ちしています。
お! ちゃんとまとまってるね!
●コード進行
サビの後半の、
IV IIm I
は気持ち悪いけど、それ以外の起承転結は問題なし!
メロディが主音を貫くような時、IIImやVなどの導音を含むコードはNG。IIIならI/IIIに置き換え、Vならsus4やIIm7/V、IV/Vなどに置き換えるか、別のコードを探す。
●メロディ
サビ直前のシドシドシドシドレ#---、の増2度跳躍が気持ち悪い!
シドシドシドシシレ#---、のように長3度跳躍にするか、
シドシドシドシド#レ#---とメロディックマイナースケールにすべき。
●その他
ABサビがしっかりわかる点はgood。それぞれが、Aらしく、Bらしく、サビらしく聞こえる点もOK。
マイナーキーの曲は、コード進行やメロディの音づかい/リズムによっては、昭和の歌謡曲のようになりやすいから、それを生かすにしても殺すにしても、”2018年に生きている今の人”に「お!イイね」って言ってもらえるように舵を取っていけたらいいね^^
「古い感じがイイ」と、「古臭い」は別モノなので、作る時も聴く時もそこを意識してみよう。