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今、作詞に挑戦しています。
ロック調の楽曲なので、僕がいいなと思っている曲のひとつ LiSA の 「Rising Hope」の詞を分析してみようと思いました。
実際、楽曲の方もサビのメロディの譜割り(=リズムや詞のハマり)を少し参考にさせていただきました。
英語ってカッコイイ
…でジジイにはBメロ前半に出てくる、英語のラップのようなところがカッコ良く思えました。
そこで何を言っているのか調べたので日本語に訳してみます。
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pay attention
→ ご注意ください
what is it ?
→ それは何ですか?
watch your step now
→ 足元に気をつけて
are you serious ?
→ マジですか?
no no no, don’t worry
→ いえいえ、心配要りません
1, 2, 3
→ いち、に、さん
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ここでわかったことは、
何でもいい
ということでした。意味なんかどうでも良くて、小5の英語の教科書を開いて、そこに載っている ”日本人にとって響きがカッコよく聴こえる短い文章” を並べればOKということがわかりました。
これは大きな収穫だ! とはいえ、僕の曲にラップ部分は無いんですけどね
皆さんがラップ部分がある曲を作った際には試してみて(でも本当の問題はそこをどれだけカッコ良く歌えるかってこと)
あなたもこの教室で習ってみたいなら…