
最後の表示: 2025-11-08 00:41
>メロディとコードとの関係が理解しきれてない点があるので、そこから集中して再開お願いいたします。 ですね! しっかりやっていきましょう!! 😉
まず、よくできてますね! まずいところはないです 😉 さて、緊迫感ということですが、この曲はドラマチックではあっても緊迫感はあまり伝わってこないですよね。 ではどうしたら良いかというと、まず緊迫感のある曲(緊迫感といっても人それぞれなので、自分が「緊迫感がある!」と思える曲)を探して、それ...
HDDの頃のように80MB/sだの160MB/sだのという速度だとよくネックになりましたが、SSDの時点で遥かに速いので心配ないです。 また恐らくですがA接続C接続というのは、USB Type-A での接続、USB Type-C での接続、ということだと思います。 もしパソコン側の差込口が従...
1曲目いいですよちゃんとハマってます^^ 次からは1トピックにつき1曲でお願いします。フォーラムのご利用方法とルール 2曲目のdim3連続のところは、EΦ Gm7 Em7 とかの方が良さそうですね。 後半のナチュラルマイナーで貫いているのもいいと思います。あまり西洋的にはなりませんが、こ...
・ストレッチ大事 ・ウォーキング大事 ・コルセット大事 ・痛み止め大事 ino先生は全部やってるみたいです。 僕は腰痛や肩こりには昔から注意していて、椅子と座り姿勢にはこだわっています。アーロンチェアは90年代から使っていて、ITバブルが崩壊した今も使っています(2台目) 座...
>V7以外のマイナーキーにもテンションのせて大丈夫でしょうか? 大丈夫ですよ!どのコードに何を乗せられるかは、平行調で考えてOKですよ!例えば「キーAmでのVm7=Em7は、キーCのIIImだから11thしか使えないよね」といった感じです。
ハイハットだけになるところ、スッチチーチッキチッキってなってるけど、1拍目は休符にして、ウン、チッキチーチッキ、にした方が、そのまま次へ繋がって良いのでは? その後のサックス、ドラムフィル、テュッティの流れはバッチリです。チャイナも効いてますね。ドミナント・ペダルの裏打ちもキックに差し替えて正解...
おおおー、やったー!! 😊 >とは言え、やっぱり六度と七度、シャープやフラットが付いてないとしても、一瞬「あれ?間違ってないよね」って戸惑いますね…。 絶対必要、ってわけではないけど、丸暗記してしまうとラクだということもあります。 「CとFからの7度のみ長7度、他は全て短7度」「E A...
うーん、曲としては悪いところは無いんだけど、2か所くらい9th乗せたって練習になんかならないよね... Φ以外の全部のコードに乗せれるだけ乗せてみて、やり過ぎに聞こえるところだけ削ったらいいよこんな風に。 9thを2つ乗せた曲を10曲作ったって「あらゆるテンションが自由自在に使えるように...
おお、チーフタンズとライ・クーダーが一緒にやってるアルバムとかあるんだね!!チーフタンズは僕の大好きな監督キューブリックが撮った『バリー・リンドン』(『ある愛の詩』のライアン・オニール(テイタム・オニールのお父さん)が主演)の音楽に使われて有名になったバンドです。ちなみに『バリー・リンドン』は衣装も...
基本的にはこれくらいで悪くないと思いますよ。 単に同じフレーズの繰り返しになっているところのフレーズを変化させるとかもいいですが、この手の曲なら、効果音で耳を楽しませる、というのも有効だと思います。
ネットでどこの誰だかわからない人が書いているブログなどは、無知からくる誤解に満ち満ちているので参考にしたらダメです。 Wikiで調べて、YouTubeで楽曲やアーティストを検索して耳で確認。これを繰り返して、そのジャンルならではのリズムやサウンドやフィーリングを掴んでいくのがいいと思います。 ...
長めの休みや全音符での打ちっぱなしの後にピッタリのタイミングで入るのはなかなか難しいものですよね。それはどのパートの人にとっても同じように難しいものです。 だからみんなが勝手にリズムを取ってそれぞれのタイミングで入ろうとするとバラバラになります。でも全員がマシンのように正確なタイミングで入ること...
そーそーそー、そういうこと!! がっつりメリハリもついたし、コントラストもつきましたね^^ ドラムの使い方も良くなってるし、単旋律を聴かせる部分と和音で聴かせる部分の配分もいいですよ! あと前から感じてたんだけど、テンポを少しだけ落としてもいいかも知れない(もちろん落とさなくてもいいかも知れ...
まず、書いてあることをよく見て下さいね...そしてもう正解を書きますね。 冒頭は、C G Am F C/G G C です。 まだメロディとコードとの関係について理解ができていないのと、メロディとコードがしっかりハマった時と、ハマっていない時の違いが感覚としてつかめていないようなので、この曲は...

