
最後の表示: 2025-12-27 16:21
Dm!...うーん、どうかなぁ メロディに使われている音をよく見て、「ノンコードトーンの用い方」のレッスン内容と照らし合わせてみましょう。 あと、小節後半のCもセットで考えればより音楽的な進行を作れますよ^^ なんならm.39後半のコードだって他の選択肢もあったり。。
主メロの後ろでこんなにフレーズが動いては、リスナーの注意が主メロから逸らされてしまうので、あまり良いアイディアとは言えなさそうです。それと途中からテンポが少し速くなったような。。
サウンド的には低音が足りな過ぎです。こういう曲は重低音で迫力が出てくるものだけど、ペットやバイオリンなど高い音の楽器ばかり音が大きくてコンバスが全然聴こえてこない。。一番デカいスピーカーで聴いても下がスカスカです。鏡餅を逆さまに飾ってるみたいですw ゲームの音楽じゃなくて、ちゃんとした映画の音楽...
惜しいな! m.40のG...
赤入れました^^ イントロのF7は、キーBbのV7を借用、です!
いえいえ、ありがとう^^
これは”時間表示”になってると思います。4秒とか5秒とかって表示。 その4とか4.5とか5とか出ているメモリのことを"ルーラー"っていうんだけど、ルーラーの上で右クリックすると選択肢が出るから、その中から"小節/拍"を選んでください。元に戻ると思います!
よかったよかった! こっちでもプロフィールが表示されないのを確認していて、メンテナンスタスクを色々試していたんだよー とりあえずよかったッス^^
赤入れておいたぜい!
曲の作り方に”正解”とかないんですよね~ ”不正解”は結構ありますけどねw こうやって自分だけの正解を見つけていくのが作曲の旅です
そう、歌が入ると全く違って聴こえますのでね^^
おー、勉強熱心ですね! 感心感心 で、すみませんが、こちらをご覧になってから改めて再度ご投稿お願い致します! フォーラムのご利用方法とルール
AメロアタマはキーAにはじまって、キーBm、キーAm、キーC、とコード3つずつでどんどん転調していってまたキーAに戻ります。 「街の灯が~」からはキーCで、Aに戻る直前でキーAへ転調です。 キーを書き込んでおいたので、そのキーで考えるとどんなディグリーになるかやってみると面白いと思いますよ^...
キック4つ打ちで、拍のウラをハイハットで強調、いいと思いますよ! 僕でもこうなると思います! そしてハイハットのウラをオープンにしたりするかも。
Cなら何でも大丈夫だと思いますが、あまりに安過ぎるのは敬遠した方がいいかもですね。 同じコネクタ形状でTunderboltっていう規格があるので間違わないように注意です(Thunderboltはイナズマのマークがついてる)。コネクタ形状は全く同じなので挿せば挿せますが信号の種類も結線も全く別モノ...

