

最後の表示: 2025-06-29 12:06
ぜーんぶ100点でしたね^^
ばっちりです! 手も汚くないですよw
F#Φ B7 Em7 をしているところ以外はうまくいってますね! F#Φ B7 Em7 をする時、Em7に着地した瞬間にキーCに戻ってないといけないんだけど、メロディにF#を使ってしまっているので、Cに戻った感がしなくて、いつまでのキーEmもしくはキーGに留まったままになっているようです。メロデ...
おおー、100点満点だ!!よっしゃよっしゃ ちなみに・・・ さらに一歩先へ進んで、m.18をDm G C とすることも可能です。Dm上でのレミファ=ミが経過音G上でのミレ=ミが倚音 となります。これが出来たら100点満点を超えて120点でした^^
おし! 100点満点です!刺繍音や倚音や経過音の考え方OKです。 Dm C は何かモヤっとしますよね(このモヤ感が掴めない生徒も少なくない)。Gで正解です。この時のファは、この後勉強するG7(セブンスコード)のセブンスの音に当たるので違和感が無いのです(その場合2つのミが経過音となります) ...
おおーーーいいですね! m.13からの展開もいいですよ! 無理やりになってしまったのはm.15-16がキーGに聴こえているのを、G7一発で無理やりCに戻しているところですよね。 これはもう少し手前からキーCを感じさせるようにしましょう。画像のようにまずGにセブンスをのせてドミナントに聴こ...
そうそう! そうそうそうそう!100点満点です!!! ・シンプルに考えること・”ノンコードトーンの使い方” をいつも気にすること・”うまくいっていないときのモヤ感” と ”これしかないでしょ=どハマリ感” の違いを感じ取る これで必ずうまくいきます!
>とにかくコードを使うことばかりを意識してしまい、メロディが微妙かな…とか、 2Dやレラティブマイナーを使いこなす練習のはじめたてなのでそれで構いませんよ 😊 で、今回キーがGになってしまっているところが結構多いですね。横長のループマーカーを打ってあるところ2か所は完全にキーGの感覚になっ...
そうなんだねー、、承知しました。ありがとう! 探しても情報が見つからないので、いろんな解像度で試してみます!
今MPCの影響でPVの瞬間最大風速がかなりになってると思われるその証拠に「フジテレビにCM枠がありますがどうですか」と勧誘メールが来た。講師2人の教室がフジテレビにCM打つわけねーだろーが笑 足立ケーブルテレビにだって打たんわ
これはバーンスタイン作曲の『アメリカ』です。 拍子は、6/8と3/4が1小節ずつ交互に出てくるというものです。バーンスタイン自身がオーケストラを指揮しているのを見たことがありますが、6/8(つまり2拍子)と3/4(つまり3拍子)とを1小節ごとに振り分けていました。でも中学の吹奏楽でこの曲をやった...
2拍子のグルーヴがしっかり出るように低音弦を弾くのがボサのギター基本だったり、ボサのリズムをよくわかっているベーシストやドラマーはしっかり2拍子のフィーリングで演奏します。 一方でボサノヴァの楽曲を4拍子的に演奏するのは誰にとっても自由ですし、ジャズのような元々が4拍子のリズムにサンバの2拍子の...
サンバやボサノヴァの楽譜は2拍子で書かれるのが普通ですが、サンバではなく「サンバ風のポップス、例えば『マツケンサンバ』とか、『お嫁サンバ』とか、『てんとう虫のサンバ』とかは4拍子で書かれているだろうし、同じくボサではなく「ボサ的なポップス」も2拍子ではなく4拍子で書かれることがあります。 あとは...
この教室のレッスンを受けながらジャズピアノを習いに行っても大きく混乱することは無いと思います 😊 何かの名称が日本語だったり英語だったりで違ったりするくらいですかね。 ポップスは、クラシックの理論とジャズの理論の延長線上で何となく作られている音楽ですから、「ポピュラーミュージック音楽理論」みた...