

最後の表示: 2025-07-03 19:10
惜しい!99点!
お! 1投稿につき1ページのルールなので最初のページだけ検索しておきますね。しっかり内容を確認したらまた新しくトピックを立てて2ページ目を投稿してくださいね。 We are all alone 名曲ですね。高校のブラスの定演でやりました。懐かしい。
おおーーー、いい感じじゃないですか^^ この流れだと最後が素直にトニックに着地していてもおかしな感じがしないですね!メロディーもコードもしっかりコントロールできてますね。合格です^^
2小節目の最後のような音についてですが、もしかしたらその手前の音と2つセットでPUNかもですね。21小節目からの部分は”小節毎にm7コードを3度ずつ機械的に上行”なので(3回目まではm3、4回目のみM3)、ここは調性音楽ではなくドリアンスケールで中心音を次々と変化させるというコンテンポラリーな作曲法...
テンポが遅くてメロディが4分音符や8分音符だと昭和の学校唱歌みたいになっちゃうのでリズムが肝になります。 バラードは思いのほかメロディのリズムが複雑だったりします。メロディ譜を見たらわかり易いかと思います!
あれれ、なんでだろう!? プロフィール画像はファイルサイズが大きいとハジかれてしまうので、お絵かきソフトか何かに読み込んで、解像度を下げてからアップロードを試してみてください。 ここにファイルが添付できないのはなんでかなぁ。。何かエラーメッセージ的なものって表示されますか?
ガイドトーンの方は1箇所だけ#の付け忘れがあるだけで選んでいる音、進行など問題はないようです。メロディの音高の推移もイイ感じですね。ノンコードトーンの解釈も間違っていないです。 ただこれはバラードなのでアンティシペーションや、休符を用いたディレイドアタックのようなリズミカルなアプローチは基本的に...
BUSの中でどんなエフェクト(コンプやリバーブやサチュレーター)がどんな設定になっていたからグワーンとなっていたかをよく見ておかないと、「BUSをミュートしたら解決しました」だけだと何も勉強にならないので、エフェクトのバイパスをオンオフしたりパラメーターを動かして確認しておきましょうね。
このクラッシュシンバルの音をソロでインプレスレンダリングして、オーディオトラックにして波形を確認してみてください。ヒットした瞬間より少し後ろのところが最も音量が大きくなっていませんか?そうなる理由はいくつか考えられますが1つはオーバーヘッドマイクよりも距離の遠いルームマイクの成分が多くなっていること...
F管の人にとってはキーCは完全5度上の調、つまりキーGを演奏するのと同じつまりシャープひとつ、というところまで分かっているのなら大丈夫。自信を持ってくださいな。
全くもってその通りです!!! 何万もイイネがついていたら本当かと思っちゃうもんね。恐ろしい世の中です。
おおーーー、頑張りましたね! これまでの作曲ではあまり感じたことの無いフィーリングが得られたと思います。楽曲全体をこうしなくても『空を飛べるはず』のようにBメロだけこうするとか、またはイントロからAメロまでをこんなフィーリングにするとか、使い道はいろいろです。こうして幅を広げていきましょう ...
すみません、これは今日のレッスンの前半でやります!
>トラック数を増やさなければいけない本質的な理由 そんなものは無いです。 プロが300トラックとかになっているのを見て無知な人が「トラックを増やしたらプロに近づけるのか?」と思ってるだけです。僕やino先生も仕事のデータで150や200を超えることがありますが、様々な理由で結果そうなることが...
おー、伴奏入ってる ほらもうノンコードトーンの解釈がバチクソ間違ってるやんけwww メロディーが整ってから1度だけなんて甘い甘い 6小節目あたりにクライマックスを作りたいと感じたのはgood!! でもその部分のメロディーはbad 歌うのを忘れずに 【追記】 上下2段に...