
最後の表示: 2025-11-12 18:38
まず、先頭のリードノートの下に下三声を1オクターブ以内に配置してみて、クローズドボイシングのままにするのか、オープンボイシング(ドロップ2や、ドロップ3、ドロップ2&4など)にするのか決めて配置します。 それから、次のリードにも下三声をつけて、クローズでいくのか、クローズでなければどんな配置でい...
正しくソプラノペダルですね! キーCmでEb、つまりbIIIでペダルしています👍 Fm7 AbM7 Fm7-5onB Cm7 3つ目のFm7-5onBは、G7(b9,b13)のルート省略の転回形なので、G7の代理コードです。Ebのペダルを成立させながら、ベースを導音へ進行...
一旦下げてから2分音符で上がっていくところいいですねー 👍 ではこのトップボイスに対して下3声をつけましょう。 ドロップ2、3、2&4 などを駆使して、各声部ができるだけなめらかな進行になるよう工夫してみてください!
ルームやホールといったリバーブは、耳を傾けると「空間」がイメージできますよね。「リアルな空間のシミュレート」が目的なので、そう聴こえて当然です。 一方でプレートやスプリングといったリバーブは、昔々「残響的」なものを加えるために作り出された、ローテクの時代の「苦肉の策」です。 今は高次元のシミ...
おおー、全てパーフェクトです! では、I-IIIm-V-I へGO 🚀 (おじさんがおじさんに絵文字)
詰め込みましたね笑 全部OKです! 特にF#m7-5からE7への進行は理にかなってますよ! J-POPではそれほど見かけませんが、ジャズ、ボサノヴァ、ラテン系の音楽にはよく出てきます。間にFmaj7を挟むとボトムの進行が滑らかになってJ-POP的になりますかね 😊
主メロを簡略化する感じで良かったので、こんな感じです! トップがコードトーンのところは、レッスンでやったボイシングの手法で、全体が良いながれになるように付けてみて。 トップがコードトーンにハマっていないところは、どうやるのか次のレッスンで説明しますので、深く考えなくて構いません。
一箇所だけ違ってましたが、他は全部OKです 😊
すみません見落としてました。主メロが完全にトップを置く音域でした。今回頂いたものでは音域が低すぎてしまいます。 同じ擦弦楽器同士を同じ音域に配置できないので、今回は勉強と割り切って、現在の主メロのトラックはミュートして、もう一度トップのラインを再構築してください。 音域はC4(ミドルC)から...
>船橋先生も大人になってから、音楽理論などを勉強されていたのですね。 そうだよ!理論がわかってなくて散々苦労したんだよー >てっきり、学生の頃から修得されていたものと思っていました。 サラブレッドでも何でもないよ。駄馬です。駄馬。死ぬまで勉強だよ。寿命が500年くらいあったらいいのにとよ...
おう、頑張ってるな。 「障害者なのに、しゅごいでちゅねー」って言われたくてここまでやってきたわけじゃなかろう。 俺もそんな気持ちで教えてねえよ 😎 お互い頑張ろうなー
いっぱい使ってますね! 全部OKですよ!! 😊
バッチリでしたね!OK

