

最後の表示: 2025-10-17 17:55
バッチリでしたね!OK
賛美歌は「多くの人の心に響く」必要があるので、その部分においては大衆音楽と同じと言えると思うよ(受難曲はまた別の話になると思うけど)。 『教会の彼』が多くの人に刺さったのは、いびつでもデタラメでもなく「秩序に沿った音楽」だったからだよ。もし整っていない意味不明な曲だったら誰にも見向きもされていな...
自分が芸術作品を作りたいのか、大衆音楽を作りたいのか、つまり何を目指しているのか、ってことだね。 大衆音楽は、「リスナーが良いと感じるもの」を作らないといけないので、個性を飛び出して単なる「いびつなもの」になってしまうと、それは不快を生むので、大衆音楽としては「ダメ」でしょうね。 芸術作品を...
6thの使い方バッチリです。メロもおいしいところへ行ってていいですね 😊 中間部に出てくるGbmaj7は、maj7コードなので裏コードとして機能していません。Gb7としましょう(maj7の音がメロディと半音で当たってますが、Gb7とすることでメロディと整合性も取れますのでね)
あ、すみません「このスキルレベルなら単語カード必要ないな」って感じでスケールの時に単語カード作ってなかったかもですね。では明日のレッスンでご説明しますね!
OK, パーフェクトですね 😊
ういっす👍
最初の方のリディアンの雰囲気がおもしろくていいですね^^ 後半は後半でまた別のオリエンタルな雰囲気(ややヨナヌキ的な)がまたいいですね
一番低いところ悩ましいね! リーピングドミナントしてもオカシイし、裏コードも使えないから、Bb7を基にボイシングするしかない。 第2声部を動かしているけど、前後のコードが#9thでマイナー感強いので、ここだけナチュラルな13th(6th)でメジャー感が出ると流れが悪くなって良くないです。 か...
ややメロディがコードのルートに行きがちにはなっていますが、雰囲気悪くないですよ! 始まりがややBメロみたいに聴こえるかな。。でもドリアンもいい感じでハマってます^^ I から始めてみるのもチャレンジしてみて~
おおーう、100てーん!! 単語カード改造へGO
勘違いが1か所だけ、他は大丈夫です!
ひとつ目の和音の内声に9thを適用しているけれど、トップが11thのテンションなので3rdが除外(5th除外だと密集過多でNG)。3rdが無いと本来のコードサウンドが希薄になるので、4声中2声をテンションにするのはあまり得策とは言えないです。2ndボイスは9thにせずルートのままが良いでしょう。(そ...