

最後の表示: 2025-07-04 07:29
m.16の後半はGかな。 競馬だからねー 第4コーナー回って直線へ出るあたりかな、ドミナントで温度高めたいところなので、ずっとCよりはGかなと。 他はOKなので、スワニー河に進んで下さい。
赤丸が付いたところは、メロディとコードがミスマッチの部分です。これだけたくさんあるということは、メロディの構成音を一切確認せずに流れと勢いだけで付けているようですね。ソミドにDmとか、カスってもいないですね。 メロディの起承転結とコード進行の起承転結がバラけまくってデタラメな音楽になってしまって...
後半、一気に高いところへ上がって熱量が増すのは良いと思いますが、その上で全体を見てみると、冒頭のピックアップノートが異常に低いことがわかります。最高音と比較して2オクターブ下の音になるので、歌ってみるとわかると思いますが、かなり苦しいと思います。少なくともG#ぐらいまで上げないと難しいかなと思います...
7小節目で失敗してます。I/V は、Vに進むための準備として用いるコードなので「V とセットで用いるコード」というのを思い出してください。つまり2拍目に I を置かなければOKです。 では2曲目に進んで下さい!
これはレッスンが余裕のある時に見ましょう。テキストで簡単にアドバイスできる量でもないし。まるっとひとコマって感じかな。
ダブルシャープの表記以外はOK、全問正解です。
あとで聴いてみるけど、こんなもの30年前から誰でも作れるので今の時代にデモで出しても見向きもされないですよ。アタマ3秒聴いて次の曲に送られるでしょう。80年代のF1グランプリのテーマみたいなクソださフュージョン(やそれのちょっとメタル寄り)は作れる人は1億人くらいいるので、正直これができても何の武器...
次はモードスケールに基づいた別の手法を勉強するので、それまでは特定の課題は特にありません。これまで学んだことを思い出しながら自由に作曲してここへ提出してください。添削しますのでね。 曲のテーマを決めてそれを表現してみるのもいいと思います!
それなそれな
>絶対3rdをボイシングに入れないといけない 通常は「トップがテンションならその直下にあるコードトーンを除外する」という法則が、トップが11th系の場合”のみ"「5thを除外することも可能」ってやりましたよね。両方から考えるって。 「トップが11thなら”絶対”に5thの方を除外しなさい」と...
4小節目の Am7 のミ・レ・ドのところ、このボイシングでも許容はされますが、3つの音の中で比較的長くアクセントになりうる中央のレの音に対して、ルートの長2度下に音を置くよりも 3rd を省略して 5th を配置した方が風通しの良いサウンドになるでしょう。また、後半の D7 でトップがシのところは、...
これまでたくさんの人を教えてきましたが、ロクリアンで課題を提出してくれた生徒は僕の講師人生で初です 😊 しかもメロディの全部の音を3声にボイシングして破綻なし。立派!! 1点気になったのは、メロディが低く下がったところでローインターバルリミットを下回っているようです。次のレ...
OK! コードサウンド、テンションサウンドのボイシング、慣れてきましたね。 ではこのコード進行(赤い方)でもボイシングして提出して下さいな。
1の方はOKです。 C | F G | C F | G がいいかな。これで完璧です。 で上記を元に、同じ機能の中でコード進行したり、同じ機能のコードに置き換えたりすることで、流れを保ったまま気の利いた進行にすることができるわけだ。 例えば1小節目はまるっとトニックだから、動かすならトニ...
おっとっとっと、これはいかんな。。 このメロディに対して、どこをトニックしてどこをドミナントにすれば"当たり前の起承転結" になる、といった感覚が完全に欠落しちゃってますね。。 ボイシングはしなくて良いので、最初の4小節にCFGだけでコードをつけてまずは一旦提出してください。メロディをよく聞...