Last seen: 2024-11-14 13:09
ヤマハのぷりんと楽譜で栞さんが編曲した「世界中の子供たちが」の楽譜(2022年度 月刊ピアノ×ピティナ編曲オーディション1位)が購入できるみたいですよ ^^
僕も似たようなものですが、モーツァルトのソナチネはわかりました!(姉がよく練習していた) それにしても”これぞ音楽”というか、いや”これが音楽”でしょう。よくストリートピアノの動画で再生数を稼いでるようなYouTuberがいますが完全にレベチですね。
そうそうそう、OKです。とにかくシンプルに考えていきましょうね 😊 (時代的にV7以外のコードではセブンスの概念もありませんし) では次へ進んでくださいな
2日目の作品を先ほどアップしました!(すみません、帰宅が遅くなり掲載が日付をまたいでしまいました) 1日目のムーンリバーのトリオのアンサンブルも良かったのですが、栞さんのピアノがまた素晴らしい・・・
惜しいな! そのコードじゃない、ってところが3か所あります(って言われたらどこかわかると思います 😊 )
頂いております! 明日の日中には大会を開始できそうです^^
・M3上は、どアタマ一発目の「Cの長3度上はD!」の言い間違い以外はパーフェクトです!!!ふふw・m3下は、1:34の「Fフラット」の言い間違い以外パーフェクトです!!!・M3下は完全にパーフェクトです!!!ダブルシャープ、ダブルフラットなど難しいところも全部大丈夫でした。さすが^^
エレキベースやシンセベースがいる場合のアンサンブル(一般的な歌もののポップス)では、Vn1, Vn2, Vla, Vcの4パートで構成して、コントラバスを使わないことがほとんどです。 ベースのような低音域で和音を作るととても濁ってしまうので、もし共存させたとしたら、完全に同じフレーズを演奏させる...
m.19-21はストリングスはいないように僕には聴こえます。 m.23-25は4声も鳴ってるかなぁ。。僕には3声にきこえます。m.26は逆に5声ではないでしょうか。ここでバーンと厚みを増すイメージですね 😊 トップは合ってます。 その他の部分では、トップやボトムの聴き取り違い...
m.15のように主メロを追いかけるのはとてもいいですね。アレンジの常套手段のひとつです。 ただm.6のようにこれから出てくる主メロのフレーズのひと足お先に披露してしまうのはアレンジではNGとなっているので、ここは別のフレーズを考えましょう。 ブラスセクションの編成は実に様々なものがあって何十...
ダイアトニックの方はバッチリですね。移動ド唱法はとても大事なので、今後もやっていきましょう。 イグザクトの方、音の高さそのものはOKです。今回はこれで構わないので今後イグザクト的なものに関しては実音で読んでいきましょう。今回ならレファソラファ、ソシドレシといった感じでやっていきましょうね。
おー、なかなかイイ感じに聴き取れてますね。「合ってるor間違ってる」よりも今は「必死に聴き取る時間」をたくさん持ってください。 あとボイシングについてはテンションを勉強してから勉強した方がいいですが、今の段階で知っておいても悪くない事柄もありますので、ご希望ならレッスンでやります。 例えばA...
お! Fがやや苦しいですがイイ感じに追いついてきましたね。 では次の課題は、今のスピードをキープして2拍目と4拍目にアクセントがくるように強弱をつけてみてください。最初は思いっきり力んで構いませんのでね。たくさんやっていくと力の抜き方や強弱のコツがつかめてきます! 弦とかもバチバチ切れて構いませ...
鍵盤、頑張って弾いてますね。OKです。 歌ですが、各段2小節目3拍目からのBb B C のクロマチックの上行が、A Bb C になってます。ivからvへの半音上行のメロディの最初のivが大事で、それがiiiから始まっているので、そこのところを注意して歌ってみてください(bvはブルーノートなので超...