

最後の表示: 2025-07-05 10:03
赤入れておきました!
はい、OK,バッチリです👍
まだまだ高いですね。最初のフレーズのリードアルトは「喘いでる」感じですね。ここから更に5半音(P4)下げると、リラックスしていい感じになります。よく聴かれるサウンドですね。曲のクライマックスでトランペットをこの1オクターブ上へ運んですごく華やかなエンディングも作れそうです。この場合だとキーBbですね...
とりあえず、ここまではOK。でここからは、和音をひとつずつ見ながら、 ・配置の再考・3rdの重複を避ける・ローインターバルリミットへの配慮・ルート音の扱い・声部の役割を明確にする・大きな跳躍を避ける・リハーモナイズの可能性 こういったことをやっていきますので、続きはレッスンで!
I でまとめてからIVへ進む前にクッション的に挟んでますね。 OK, ちゃんと使えてます!
トップの楽器はサックスだとアルトになりますよね。フルートやピッコロ等を除いて木管の多くは移調楽器。サックスもそうですね。 では、アルトサックスが何管なのかを調べて、一番下のド(アルトサックスにとっての)がどんな高さか確認しましょう。 次に、これは木管楽器でも金管楽器でも同じですが、その楽器の...
まず、先頭のリードノートの下に下三声を1オクターブ以内に配置してみて、クローズドボイシングのままにするのか、オープンボイシング(ドロップ2や、ドロップ3、ドロップ2&4など)にするのか決めて配置します。 それから、次のリードにも下三声をつけて、クローズでいくのか、クローズでなければどんな配置でい...
正しくソプラノペダルですね! キーCmでEb、つまりbIIIでペダルしています👍 Fm7 AbM7 Fm7-5onB Cm7 3つ目のFm7-5onBは、G7(b9,b13)のルート省略の転回形なので、G7の代理コードです。Ebのペダルを成立させながら、ベースを導音へ進行...
一旦下げてから2分音符で上がっていくところいいですねー 👍 ではこのトップボイスに対して下3声をつけましょう。 ドロップ2、3、2&4 などを駆使して、各声部ができるだけなめらかな進行になるよう工夫してみてください!
ルームやホールといったリバーブは、耳を傾けると「空間」がイメージできますよね。「リアルな空間のシミュレート」が目的なので、そう聴こえて当然です。 一方でプレートやスプリングといったリバーブは、昔々「残響的」なものを加えるために作り出された、ローテクの時代の「苦肉の策」です。 今は高次元のシミ...
おおー、全てパーフェクトです! では、I-IIIm-V-I へGO 🚀 (おじさんがおじさんに絵文字)
詰め込みましたね笑 全部OKです! 特にF#m7-5からE7への進行は理にかなってますよ! J-POPではそれほど見かけませんが、ジャズ、ボサノヴァ、ラテン系の音楽にはよく出てきます。間にFmaj7を挟むとボトムの進行が滑らかになってJ-POP的になりますかね 😊
主メロを簡略化する感じで良かったので、こんな感じです! トップがコードトーンのところは、レッスンでやったボイシングの手法で、全体が良いながれになるように付けてみて。 トップがコードトーンにハマっていないところは、どうやるのか次のレッスンで説明しますので、深く考えなくて構いません。