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はじめからその可能性も考えていましたが、コード付けが適当過ぎて、どっちの曲かわからないような状態でした。4曲目なら赤丸のところがダメです。 3小節目のメロディに6つの音符があるけど、ハマっているのはレひとつだけ。6つのノート中5つもコードトーンから外れてますね。メロディが台無しです。 3...
m.24のダダダンと、m.33のディレイドアタックが独創的ですね笑 OKです。4曲目へ進んで下さい。
惜しいな! ナチュラルテンションの方は間違いナシ。 オルタードテンションの方、m.8の4ウラ、譜例ではb13thのところが#11になってる。 続くm.9の1は、9thがルートになってる。ここがルートだと、先行する和音のb13から滑らかな半音下行が成立しないので、譜例通り9thにすべき...
m.16の後半はGかな。 競馬だからねー 第4コーナー回って直線へ出るあたりかな、ドミナントで温度高めたいところなので、ずっとCよりはGかなと。 他はOKなので、スワニー河に進んで下さい。
赤丸が付いたところは、メロディとコードがミスマッチの部分です。これだけたくさんあるということは、メロディの構成音を一切確認せずに流れと勢いだけで付けているようですね。ソミドにDmとか、カスってもいないですね。 メロディの起承転結とコード進行の起承転結がバラけまくってデタラメな音楽になってしまって...
後半、一気に高いところへ上がって熱量が増すのは良いと思いますが、その上で全体を見てみると、冒頭のピックアップノートが異常に低いことがわかります。最高音と比較して2オクターブ下の音になるので、歌ってみるとわかると思いますが、かなり苦しいと思います。少なくともG#ぐらいまで上げないと難しいかなと思います...
7小節目で失敗してます。I/V は、Vに進むための準備として用いるコードなので「V とセットで用いるコード」というのを思い出してください。つまり2拍目に I を置かなければOKです。 では2曲目に進んで下さい!
これはレッスンが余裕のある時に見ましょう。テキストで簡単にアドバイスできる量でもないし。まるっとひとコマって感じかな。
ダブルシャープの表記以外はOK、全問正解です。
あとで聴いてみるけど、こんなもの30年前から誰でも作れるので今の時代にデモで出しても見向きもされないですよ。アタマ3秒聴いて次の曲に送られるでしょう。80年代のF1グランプリのテーマみたいなクソださフュージョン(やそれのちょっとメタル寄り)は作れる人は1億人くらいいるので、正直これができても何の武器...
次はモードスケールに基づいた別の手法を勉強するので、それまでは特定の課題は特にありません。これまで学んだことを思い出しながら自由に作曲してここへ提出してください。添削しますのでね。 曲のテーマを決めてそれを表現してみるのもいいと思います!
それなそれな
>絶対3rdをボイシングに入れないといけない 通常は「トップがテンションならその直下にあるコードトーンを除外する」という法則が、トップが11th系の場合”のみ"「5thを除外することも可能」ってやりましたよね。両方から考えるって。 「トップが11thなら”絶対”に5thの方を除外しなさい」と...
4小節目の Am7 のミ・レ・ドのところ、このボイシングでも許容はされますが、3つの音の中で比較的長くアクセントになりうる中央のレの音に対して、ルートの長2度下に音を置くよりも 3rd を省略して 5th を配置した方が風通しの良いサウンドになるでしょう。また、後半の D7 でトップがシのところは、...