

最後の表示: 2025-09-18 10:56
2小節目のD7に進むタイミングで、メロがEbからF#へ増2度進行しているところがグニャっとしますが、そういった「グニャ」も許容してしまうあたりが、マイナーキーの懐の深さ・面白さなので、これはこれでアリだと思います(増音程進行はゆがんだ感じに聴こえる、ということは覚えておいて下さい) 8小節目のG...
50年くらい前の曲だから色んなバージョンがあると思うので動画のリンクを貼ってくださいな
メロディが使ったからといってコードネームがそうなるわけではありません。コードC上でメロディが「ドレミ」と歌ったからといて、Cadd9にはなりません。理解できない場合は、レッスンの内容がテンションへ進むまで我慢して待って下さい。こういうケースもカリキュラムに含まれていますので。 それまでは、ネット...
赤入れました!
>ベースや他のパートに動きがないからImのままなのでしょうか? そうですそうです。 ここは「メロディーがbviiの音を使っただけ」という解釈が正解です。
ライトなサウンドで進んでいって、後半になって低音楽器が入ってくるのはいい構成ですね。 発音の瞬間にひねりの利いたパイプ系の民族楽器もいい味を出していると思いますし、ドリアンもいい感じですね。
赤入れました!
II7 VI7 III7 それぞれ適材適所に使えてますね! 曲の起承転結、構成も問題なし。 メロディとコードとの整合性もしっかり取れてます。 合格!! >それはそれで別の課題だと感じてます。 ”無” から作るとそうなりがち、「課題をこなさなきゃ」と作曲に向かうとそうなりがちなので...
「今っぽさとは」という大きなテーマ コード進行にも、メロディにも、リズムにも、音色にも、楽器の組み合わせにも、楽曲構成にも、ミックスにも、全てに時代性というものは表れます。 何か一つの要素を今風にしたからといって今風になるわけではないんですね。 逆に1つか2つの要素を「昔風」にすることで...