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Topic starter 2024-10-07 09:40
19世紀のドイツの言語学者ゲオルグ・フォン・デア・ガーベレンツは、「生きた最小単位は、語ではなく文である」という言語学的見解を示しました。彼は著書『言語学概論』において、文が言語の基礎的な意味単位であり、語は文の中で初めてその意味が完全に理解される、と述べています。
これは、
「コードCは、キーCの中では明るくリラックスしてきこえるのに、キーAbの中では、悲しくエモーショナルにきこえるよねー」というのと同じです。僕がレッスンでよく初心者に「ほーら」といって聴かせるやつです。
つまり、
21世紀の日本の音楽学者、船橋”ヘルスセンター”のりよしは、「生きた最小単位は、コードではなくコード進行である」という音楽学的見解を示しました。彼は著書『音楽学概論』において、コード進行が和音の基礎的な意味単位であり、コードはコード進行の中で初めてその意味が完全に理解される、と述べています。
ほーら、当たり前のことでもこう書くと急に偉そう!
高級スポーツカーを購入して、どれだけカッコいいかを自慢している男に、
A「よかったね。夢だったもんね!」
B「よかったね。カッコよくて。」(皮肉たっぷりに)
これだけのことっしょ? 言語学者が言うと凄そうだなぁ
俺もなんか色々と偉そうに言っていったら偉くなれるのかな!?
This topic was modified 2か月前 by のりよし