ポップス曲の鍵盤弾き語りを出来るように、奮闘中です。
MPCTribute で提出させていただいた動画のように
コード譜面を参考にして演奏をしていますが、1曲通してだと退屈に感じてしまう演奏になってしまいます。
同じ伴奏パターンを多用してるのが原因と考えており
伴奏パターンのレパートリーを増やすためには、カバー曲の弾き語り楽譜を色々やってみるべきと考えていますが、認識あってますでしょうか?
また、伴奏パターンが増えても指が動かなかったら意味がないので
基礎力向上のために HANON など、よく鍵盤基礎として知られてるものはやっておいた方が良いでしょうか?
以前、バイエルはやりましたが、伴奏の技術とはまた違うので、あまりやらなくても良いとも伺っていたので!
鍵盤有識者の方、アドバイスいただけますと幸いです🙇
亀レスすみません
>伴奏パターンのレパートリーを増やすためには、カバー曲の弾き語り楽譜を色々やってみるべきと考えていますが、認識あってますでしょうか?
あってます! 弾き語りの伴奏はABサビなどで変化をつけるために様々な伴奏パターンが用いられるので、弾き語り楽譜をどんどんやっていきましょう。
>基礎力向上のために HANON など、よく鍵盤基礎として知られてるものはやっておいた方が良いでしょうか?
ピアノが上手になるに越したことはないので、モチベを維持できるのならやった方がいいですよ。でも基礎的な練習を自己流でやるのは時間の無駄&ヘタクソへの道まっしぐらなので、単発でもいいのでピアノの先生に見てもらって始めた方がいいですよ。
ありがとうございます!
楽譜使ってはまだ 2, 3曲しかやってないので、もっと数こなしてみます。
YouTube とかでよくある伴奏定番パターン! とかやってみましたが、結局は小手先のんで
弾き語りの楽譜を見た時には全然違ったので、ちゃんとやらんとなぁ...と感じてます。
基礎練もただやれば良いってもんじゃないんですね;
間違った方向でやっちゃうと、あとから軌道修正も大変なると思うので、注意します。