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コピ・Then There's...のプラックに関して

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(@匿名 766)
結合: 1年前
投稿: 164
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先生、今日もよろしくお願いします🤔 

この曲の低いプラックは

・シンセ音であり、音域は低いが、ベースの役割ではなく、ドラムのリズムを補う感じで使用してるのと、「音程のあるドラム」のようにも聞こえるので、それで民族っぽさを足す

もしくは

・シンセ音でピチカートベースを表してる感じ(ピチカートベース、ジャズ以外あまり聴いたことないですが…

でしょうか?

よろしくお願いします!


   
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のりよし
(@admin)
メンバー
結合: 10年前
投稿: 1318
 

このポンっていうのはローランドのTR-808(1979年発売のリズムマシーンの名機中の名機)のタムの音です。ここでは純粋にタムとして使いながらも、音の高さを調整してキーに合わせ、フレーズとしても聴かせています!


   
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(@匿名 766)
結合: 1年前
投稿: 164
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先生、ご返答ありがとうございます!本日のレッスンもお疲れ様でした!

ドラムマシンのタムサウンドだったんですね…。それに、タムとして使ってるんですね😮タムと言ったらフィルインでタンタンタン叩くイメージだったので、意外でした。

フレーズとしても聴かせる、創造的な使い方ですね(゚Д゚)(ただ私が知らなくて結構みんなやってたのかもしれませんが…)

ありがとうございます!


   
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