> I canさん
やっぱりボーカルはいるといいですよね。
先生も書いてましたが、昭和の懐かしかが感じられました。
>完成度が低くても先生に伝わったのが何よりです。
音楽の本質はね、完成度ではないのでね。見栄を張ってそればっかり求める人がほとんどですけど(誰でもDTMでそれらしい形にできるようになったから余計ですね)、でもいつか”そこではない”ってことに気が付けたり、または気が付けなかったりね。。。
つまり”完成度が高いから人の心を打つ”ということではないってことで、僕はみんなの曲も、どんな曲も、”完成度”という切り口を中心に聴いてはいなくて、もっと本質的なところで判断しています。
もちろん、”商品としての競争力”という点では、完成度は大切ですけどね^^
>I can さん
メロディー先行ですか〜
私はコードを考えるのと並行作業ですね。
「Missing_05」聞かせていただきました!
歌録音ですね〜私は真似できませんので、皆さんすごいなーと毎度毎度思います。
曲の方は、不思議なコード進行だなと思いました!
>yamaguchiさん
3割ですか〜
それでもかなり使いこなしているように思いました。
私はMystic使ったことないです…工夫が素晴らしいですね!
あと前回、頂いたアドバイスについてお返事忘れてました…
「ぐわっと来ない感じ」が船橋先生が指摘されている「中身がない」ってことなんでしょうかね…
いずれyamaguchiさんが、ぐわぁ〜っと来るような曲を作れるよう頑張りますので、あまり期待せずに期待してください!
>kazu-さん
細やかなアドバイスありがとうございます!とても嬉しいです!
まず、ブラスですか…私はあまり金管楽器の音が好きじゃなくて(木管は好き)全っ然使っていませんでしたが、今後意識して使ってみようと思います!
イントロでサビを匂わせる、という発想もありませんでした。参考になります。
ストリングスも白玉だけじゃつまらないですね…イントロのフレーズに確かに合いそうです。
私は自分を出すのは苦手ですね…良くないこだわりもあるかもしれないです。すべてのパートが遠慮している、というのも的を射ていると思いました。「こだわりを置く」「主張の強い音色」心に留めておきます…!
kazu-さんの新曲も楽しみにしています!
>akasakaさん
感想ありがとうございます!
可愛らしいと感じてくださり、嬉しいです。
歌詞についてのコメントも嬉しいです!
juwakiさん
いえいえ~お役に立てて嬉しいです~。やはり金管の音、苦手でしたか~。せっかくなので、もうちょっと突っ込んだことをいいますと、juwakiさんは「世界観」を大事にされる方だと思うんですね。
なので主張の強い音色(ここではブラスとしておきます)が世界観を壊してしまうんじゃないかと危惧したのではないですか? 現状、対比になるような音がないので、柔らかい音が柔らかい音として機能していません。好きじゃない音を入れるのは抵抗があるかもしれませんが、好きな音を生かす生贄だと思って入れてしまいましょう~
音符とリズムは意識できてると思うので、音色ですね。音色でコントラストをつけられるようになれば世界が広がると思いますよ!
>I can さん
主は決して見捨てない、聴きました!
歌めっちゃええです!うおーってなりました!
転調前の4度づつ上がる所は、おっ?おっ?てなって僕は好きです。
サビ頭でFに着地したときにⅣなのかなって思っちゃったんですが、Ⅰなんですよねたぶん。
あと「ほんとは~」の伸びやかな部分、素敵だと思いました!
僕にとってはですが、コード進行が新鮮に感じました。また色々試したくなりました。
クリシェしたらよくなりますねー!先生が少しいじっただけで、かなり良くなるってことは元々の曲が素晴らしいってことかと!
僕もがんばらねばー(ノД`)ウオー
>kazu-さん
更なるアドバイスありがとうございます!
ブラスなど温度の高い(?)楽器は、入ると雰囲気が変わりすぎてしまうので、使用することをついためらっていました。
対比となる音ですね…生贄、試してみます。
次回もまたアドバイスいただけると嬉しいです!
生々し過ぎてあまりにブラスが浮いちゃう時は、EQで少しハイを削ってシンセブラスをレイヤーすると、生ブラスとシンセブラスの中間くらいのサウンドになって、そんなに生々しくない他の楽器との関係が良くなるのでね^^
I canさん
遅くなってごめんなさい!!!!
アドバイスいきます~!
コードワークがちょっと気になりましたので、参考程度にしてください。
船橋先生が曲の後半に言及してたので、私は前半についてアレコレしてみます!
Ⅲm→Ⅰ(G#m→E)という進行が2小節目に出てくるのですが、このⅢm→Ⅰという
進行はあまり使わない進行なんですね。。
絶対に使わないという訳ではないのですが、「使ったら良い感じになる」時しか
使わ無い方が良いかな~~~
今回の場合、G#m→EよりはG#→C#m7の方が良いかな?
と思ってこっちにしました。変哲もないコード進行ですが、
そのあとに「おっ!」となるコードを出すので。
ここの「おっ!」ってコードはDにしてみました。♭Ⅶです。(3小節目)
青文字で書いているのが私が手を入れたコードです。
コードを直すにあたって、曲の雰囲気や歌詞、歌い方から「純粋」「素朴」「真摯」
という印象を受けましたので、テンション入れたりや小難しい事はしませんでした。
元のコード進行をなるべく生かしてあります。
I canさんのコード進行はちょっと不思議でスティングみたいで好きです!
スティング、苦手だったらごめんなさい…
字も汚くてごめんなさい…
>juwaki さん
感想ありがとうございます!!
コードとメロディーを同時進行が理想とボクも言われているのですが
両方ともダメになってしまい...もっとコード弾きの練習をします。
本人はどこが不思議に聞こえるのかあまりわかっておりません笑
いろんな音楽を聴きすぎて耳がアナーキー状態になっているのかもしれませんね。
>yamaguchi さん
感想ありがとうございます!!
褒めていただき嬉しいです。
転調前はサビのキーをFにしたかったので強引に G7 C7 Fとしました。
まだ耳だけでコードが判別できないので、なんとかしようと思いました。
>ino先生
アドバイスありがとうございます!!!
早速試してみました。
突然Dが出てくるのは効果的ですね。
11小節目のBをBmに直すだけで自分の好みの進行になりました。
ボクは分数コードを使うのが機転がきかないというかどうも苦手みたいで
本日のりよし先生のレッスンで尋ねてみようと思います。
Stingは...All This Timeというアルバムが好きです。特に一曲目のfragileは
テロの後のライブのために作られたんじゃないかと思うほどマッチしていますよね。
またあのアルバムでマヌカッチェを知り、追いかけていくとピーターガブリエルの So を
知りました。So はミックスすごいですよね。大好きなケイトブッシュとのデュエットも
ありますし。
>yamaguchiさん
>akasakaさん
yu-minの感想ありがとうございます。名前のとうりユーミンのコード進行でつくったもので、最中ユーミンがチラついて大変でした。
>juwakiさん
いや~アドバイスは疲れるので感想で勘弁してください~。(笑
最後におせっかいかもしれませんが、何かヒントになるかもしれないことを書きますね。音色でコントラストを出せるようになったら、お待ちかねのこだわりとの闘いです。juwakiさんの好きな柔らかい音中心でコントラストを作ることですね。詰まるところ音色の中の音色の追求、いわゆるソロピアノやバイオリンソロのようなものですね。一つの音色で、いくつもの音色を奏でられなければ魅了することができない世界。いばらの道ですね~ 実は作曲のmusiに出した僕の曲、Harmony frauの前半部分でそれっぽいことをやろうとしてます。でもこれやってたら間に合わないな~と思ってあきらめましたけど(笑
船橋先生がブログに載せられたBaroque Hoedownもその類だと思いますね。とにかく明るい音しかない、明るいものしかない。というか僕はこの曲ソロピアノに聞こえてしょうがないんですよね。たぶんこの曲シンセでソロピアノの世界を作ろうとしたんじゃないかな~と思ったりしてます。
あと僕はぜんぜん聴かないんですけど、ヒーリングミュージックを聴いてみてはどうでしょうか?
juwakiさんの大好きな柔らかい音のオンパレード、何か得られるものがあるかもしれませんよ~
以上!ぼくが言えるのはこれくらいですね。閉店ガラガラ~
熱いね!!!!!
精進!
精進!
こんにちは
のりよし先生におそらく5、6年くらい前に送った曲をアップします。
歌詞が出てきたのでメロディーを書き直しして、新たにコードを付け直し、歌も入れました。
当時のボク(今でも?)にしてはコード付けがハードルが高い曲でした。
感想、辛口アドバイスなどお待ちしております。
よろしくお願いします。
歌が下手ですがガイドメロディーも入れてますので勘弁してください。
>kazu- さん
アドバイスありがとうございます!
音色の中の音色の追求ですか…私は今までそのあたりの表現にはあまり力を入れてませんでした。細かいところをないがしろにしてはいけませんね…
Baroque Hoedownがピアノソロに通じる点があるという着眼点、私には全くありませんでした。
ヒーリングミュージックは確かに好きかもしれません。聴いてみようかなと思います。
数々のアドバイス、改めてありがとうございました!
kazu-さんはアーティストだなと思いました〜!
ガラガラ〜
>I can さん
5〜6年前の曲、聴かせていただきました!
この前のよりポップな讃美歌ですね!
コード進行も独特ですね〜
「気づいているはず」から、サビに入る前までのところが、調性がつかみにくいなぁ~。”聴き手に調を正しく感じてもらい、迷子にしないこと” これが大切なのは理解できていると思うけど(特に歌モノなどの場合はね)、これだとまだうまく聴き手に伝わってないかな。
1.まず自分自身が、”この部分はキー△△△”としっかり把握できていること。
2.そのキーが聴き手に伝わり、聴き手が調の移行についてこられるように、コード進行やメロディを通して、聴き手を正しく導くこと(高等技術として、一定時間、意図的に迷子にすることもありますけど、それとこれとは別)。
3.メロディやコードを間違って入力して調整が破綻して聞える箇所が無いかどうか、曲を注意深くよく聴いて、そういった箇所を自力で発見・修正すること。(作業の当日は耳が慣れてしまって発見できないことも多いので、1日置いて、翌日(or疲れていない時に)よく聴くこと)
だね~~~。音楽に詳しくない家族や友人に聴いてもらって、気持ち良くない箇所があったら指摘してもらうのもひとつの手です。
頑張れ~
>juwakiさん
聴いていただきありがとうございます!!!
早く独特なコード進行(不思議ちゃん?から脱却したいです。
だいぶ前にのりよし先生にに教えてもらったKey=Cで使えるコード一覧を見直しています。
次はありきたりのコード進行と言われたいです。そっちの方が僕にとって難しいみたいですから。
>のりよし先生
アドバイスありがとうございます!!!
この前のレッスンと同じことを書いていただいて申し訳ないです。
コード付けし直しましたが、少し時間をおいて発表しようと思っています、念のため。