m30のFmは、メロがレb="Fmの5thのドの半音上" だから、思いっきりダメなやつですね。m22も一緒だ。7thはしっかり聴こえるなー。ここ数年こういうのが多いからリスナーの耳も緩くなってきて、「不協和音がわかりません」という生徒が増えてきたし、作る方も「今のリスナーって濁ってるから聴きたくないって人そんなにいないっしょ」というスタンスになりつつありますね。ボカロが流行してアマチュアが作った歪んだ音楽を多くの人が日常的に聴いてきた副作用かな、とは思います。「ちょっと歪んで聴こえるくらいが今の時代ちょうどいいでしょ」とかね。天下のソニーミュージックエンターテイメントでもこんな感じだから、もう「サブ」のつかない「カルチャー」になりつつありますね💦
こうやって時代って変わっていくんだろうけども、本来マズいやつだとわかった上で、それをやるかやらないかは作る本人次第です。一番マズいのは「無知や未熟が原因であちこち汚くなっている音楽」です。コントロールできていないわけだからね。コントロール下で何をやるかは作り手の自由だけども。
例えば絵を描くのに「円を丸く描けない幼児の、歪んだ時計の絵」と「時計を歪ませて描いたサルバドール・ダリの絵」は意味が違うし、一流のジャズピアニストが即興演奏の中で手をパーにしてバーンと鍵盤を叩いてもそれは高度な芸術的表現の中でのことだけど、ドミソのコードCを弾こうとしたらパーになっちゃってバーン!は、「表現」とは違うから「Cが弾けるようになりましょうね」からが必須。
「え~でもプロだって歪んだ円を描いているし、パーでバーン!ってやってるじゃないですかぁ。だからできるようにならなくても良いのでは?」っていうのが湧いてくるから教える方も大変なんだけどねトホホ。。つまり学習の過程ではやめておきましょうってことですね👍
ちなみに僕はカルチャーど真ん中が好きだから、「IIIm7(5thが導音)にしたいけど、メロは主音。」、みたいな時は、Iadd9onIII つまりDbadd9onF にしたいですね。キーボードなら左手で3rdのファを弾いて、右手で下から9th, 5th, rootを押さえるとP4堆積になってクールなやつ(右手はroot - 9th - 5thでも含みがあって良いサウンド)です。回避策はちゃんとある。でも今の時代、現場ではおざなりになってるのかもねーーー、「どうせ誰も文句言わないからいいよ」みたいな🤔
疲れちゃった。残りは明日聴きますね。
お世話になっております。
m30とm22のコードとメロの不協和について気づかないまま耳コピを行っておりました。よくよく聞くと確かにメロディの不協和を感じます。自分が作るときは同じ間違いが起こらないように気を付けてまいります。
「IIIm7(5thが導音)にしたいけど、メロは主音。」、みたいな時は、Iadd9onIII つまりDbadd9onF
→こちらのコードについて弾いてみました。サウンドに馴染みがないため正しく再現できているか不安なため次回レッスン時に直接確認をさせていただきたいです。よろしくお願い致します。
耳コピの続きもレッスン時間でご確認お願いできればと思います。お忙しいところ一気にコード添削を依頼してしまいすみません!
またレッスンにてよろしくお願い致します!

