お疲れ様です!
今日のレッスンを踏まえて骨組を作り直して来ました。
レッスンで申し上げた通り紙に書いたものになってしまい、ご不便をおかけしますが、またご確認をお願いします。
また今回は一先ず骨組だけ作る予定だったのですが、結局そちらを作りながらだと、メロディの流れも一緒に作ることになってしまいましたので、もしよろしければメロディの方も見ていただければ幸いです(別トピで、ということであれば、またトピックをそちらはそちらで作り直します)
よろしくお願いしますm(._.)m
すみません!テンポは120でお願いします!
うーん、最初の4小節とその後の4小節の流れに、何の関連性も無いんだね。。
「大きな流れ」っていうのがね、大事だったりするんだよな。。
あと全て全音符だけど、2分音符で動かしたくなったりするところってなかったかな?
メロディを作る時に、ただ単に音を好きな高さと好きな長さでやみくもに置いていっても良い音楽にならないのと同じで、今回のように骨格を作る時も全体を俯瞰しながら「流れで捉える」ことが大切です。
確かに「このコード上でこの音を使いたい」というのはあると思うけど、それよりも流れの方が"遥かに"大切です。音楽は時間の中で繰り広げられる芸術・エンターテインメントだからね。瞬間を切り取って考えるより、流れ、です。
メロディの方は順次進行ばかりで物足りない感じがします。後半はより長い音符になって動きがなくなるので、眠たくなっちゃいそう。寝そう。この前のは動かしすぎだけど、いくら何でもこれは動かな過ぎだなぁ笑
Body and Soul
Stardust
Embraceable You
I Can't Get Started
My Funny Valentine
These Foolish Things
I'm in the Mood for Love
The Nearness of You
All the Things You Are
I'll Be Seeing You
これらはいずれも1930年代に作曲されたバラードの名曲中の名曲です。これらを聴いて、メロディのリズミック・デンシティについてのレッスンを思い出してみてください。もし美しいなとか好きだなと思った曲があったらメロディを覚えて一緒に鼻歌を歌ってみてください。
あと「大きな流れ」についても注意を払って聴いてみてください。
ご確認ありがとうございました。
一度先生に上げてもらった上の曲を研究してから、リズミックデンシティや大きな流れに注意して、また作り直してきます。