お疲れ様です!
4・8小節に加えて、11小節目は一音修正してもダメみたいだったので11・12全体
を修正してきました。
クライマックスが最後に来た感じです。
それでは添削お願いしますm(_ _)m
PS先生の作曲したものはこちらのトピックに貼ってもらえればと思いますb^^
最後のところはうまく直ってますね!
一方で4小節目と8小節目のリズムがなかなかいい感じになりませんね。この「ターータータターーー」は音頭や民謡のリズムです。ま、僕ら日本人だから自然に出てき易いんだけど。。
このリズムで「ソーーミーレドーーー」と弾くと、童謡の『うさぎとかめ』や『あめふり』みたいに聴こえますよね。これはジャズやポップスのリズムとはちょっと違います(例えばLISAさんの『はだしのステップ』のメロディにこういったリズムは出てきませんよね)
なので今回ここは潔くそれ以前の小節と全く同様にシンコペーションさせましょう。今後リズムのセンスを磨くトレーニングみたいなものを何かやっていきましょう。
僕がやってみたものを貼っておきますね。せっかくなので軽くアレンジしました(管とベースはほとんどベタ打ちで表現が付いてませんが)。
【追記】
通常、裏コードから下行する時、その裏コード上で利用可能なテンションは、ナチュラルな9th、とナチュラルな13thですが、2段目のドミナントコードのアレンジには敢えてb9thを用いて調性を掴みづらくしています。これは3段目がリスナーに対してよりフレンドリーに聴こえるようにするためのアイディアですが、何か特別な理由がなければ通常はナチュラルなテンションを用います。
添削ありがとうございました!
リズム感に関してはまだまだだなあ、という気持ちが自分の中にある感じです…
またアレンジまでありがとうございます!
こういうこなれたアレンジができるようになりたいです。
>リズム感に関してはまだまだだなあ
"まだまだ" じゃなくて、"ぜんぜん"です。まだまだ、はスタートラインに立ってる感じの言葉ですが、まだスタートラインに立っていないので、ぜんぜん、です。
あと、”小慣れた”の"小"は、"小綺麗"とか”小汚い”とかと同じで、"やや"という意味です。先輩や上司の家へ招待されて”小綺麗なおうちですね” と言ってしまったら、かなり失礼なことになるので、社会人として"小"の使い方には注意しましょう。僕が作ったものは小慣れたものではなくて、完全に慣れたものです。まあね、、悪気が無いのはちゃんとわかってますよw
社会人になると、耳に痛いことを言ってくれる人はほとんどいなくなるからね、、音楽も他の分野と同じで仕事は”人"から取るものなので音楽の仕事の世界でもコミュニケーション力は大切です。何かの道を極めようと思ったら、自分自身を変えていかないと、なんですよね。
気持ちは言葉に出るので、言葉、ちゃんとしていきましょう。ナメていると、ナメた言葉遣いになる、ということもあるかも知れません。
(僕が”チャチャっとやりましたよ” 的なことを言ったので 何か自然に ”こ” を付けてしまったのはわかります^^)
【追記】
4行しか書いてないのに15行くらい返されて可哀そう!www まぁこんなことを言ってくれる人も今の時代少ないので、僕が死ぬまでに色んなことをしっかり身に付けて下さいな
再度のご返信ありがとうございました。
忠言耳に逆らうっていうやつですね…。
不肖ものの自覚はありますが、引き続きよろしくお願いしますm(._.)m