天才じゃないおいらの曲の作り方

「転調無しかつメジャーキーかつポップスと一応限定」って事だけどとりあえずこの限定条件考えなくていい

頭にメロディー浮かぶ

その浮かんだメロディーを、なにがなんでも全部じゃなくてもいいから（全部やってもいいけどめんどくね？）
音の高さを「正確に」キーボードにガムテープでペタペタ（だって俺ガムテープで張らないとすぐ高さ忘れるしｗ）

なんか、
・鍵盤上くっついてるとこと離れてるとこなくね？
・最後の音これじゃね？
から「なにがなんでも」キーをゲット！
（この2つからでるキーがなんかおかしい気がしたら先生に聞くかもうあきらめよｗ）
ってか「最初に自分でキーを予想してから」確認で先生に正確なキーを聞こｗ

キーのとこはおいらの場合はガムテープの色変えてる
ゲットしたキーからダイアトニックキーからキーボードにガムテープでペタペタ

これ、もちろん7thとか9thとか難しいの無しとする

で、あとはCUBASE使ってメロディーに合わせながらコード付け
これは当然ガムテープで張ったとこだけを使って、「実際に鍵盤を押して」音を聞いてみてコード付け
なんとも言えないけど最初はもう1小節にコード1つ。とか。せいぜい1小節にコード2つ止まりでいいと思う

最後に、これはあくまで「初歩の初歩！」
おいらが思う真っ先にある理由は転調どうするかがある

本見てこの「コードはなんとか」とか言われたって天才じゃねえ自分はどんな音かわがんねえしｗ
本読むと眠くしかなんねえしｗ俺つまんねえの嫌いだしｗ

結構ざっくりいきましたｗ