船橋先生、こんばんは(^^♪!
音程1に関してですが、運だよりの全問正解ではなく、ケアレスミスが無くなるまでやるという主旨なので、その後も続けてやりました。(音程3も同じく
そこで!今日やっと、頭と別に手が勝手に動いたり、トへ音記号の勘違いさえなければ、絶対に間違わない覚え方を思いつきました。
具体的な考え方は画像通りです。
これで一目で度数を把握し、次に低音を確認すれば、性質もわかります。
どうでしょう・・・ 🧐
ちなみに、今週の課題のコード弾きもまだまだまだまだ苦戦してます・・・。
頭から蒸気が上がりそうですが、頑張ります 🤗
うん、悪くないと思いますよ! 玉で見る時は、
・度数が奇数の時の玉は、線と線、もしくは間と間の関係になり、
・度数が偶数の時の玉は、線と間の関係になる
あとは、ぱっと見た時の離れ具合で判断する
それと、
・2度の場合、低い方の音がEとBの時だけm2、その他はM2
・3度の場合、低い方の音がC、F、Gの時だけM3、その他はm3
・4度の場合、低い方の音がFの時だけ+4、その他はP4
・5度の場合、低い方の音がBの時だけ-5、その他はP5
・6度の場合、低い方の音がE、A、Bの時だけm6、その他はM6
・7度の場合、低い方の音がC、Fの時だけM7、その他はm7
この2つの要素を身に付けると、玉で度数を判断して、次に下の音を見るだけで音程が読めるようになりますよ!
といってもうちの教室ではあまり楽譜は使わないのですが...(クラシックの作法の勉強では使います)
おお!返信遅くなりました!
船橋先生の返答を読んで、私の説明文が如何にふわっとなのかを覚えました(_ _;)ジワジワ
詳しい回答ありがとうございます!
私、度数から直接推測する方法(例えば、7度はCF以外全部m7)、何回かやってみたんですが、何故か苦手なんですよ 🤔
玉の形から度数を読み取ったあと、一旦度数を置いといて、
「低音がEなら4,5度以外全部単音程(*゚∀゚)!」
「低音がDなら6度は長音程(*゚∀゚)!」
「低音がFだから長音程(*゚∀゚)!」
が何気に考えやすいんです。
が、プロの方はみなさんは、やはり度数+低音で、推理とか飛ばしてパッと答えが出てくるんでしょうか?
それが出来る音程もあれば、ちょっと考えないと答え出てこない音程があります。
それにしても、私の考え方、先程文章だけで説明してみたんですけど、こんな感じになってしまいまして:
こうしてみると、とても初心者の方にフレンドリーな覚え方じゃないかもしれませんね… 🤔
先生の方法、もし将来教える立場になることがありましたら、参考させていただきます。
>といってもうちの教室ではあまり楽譜は使わないのですが...(クラシックの作法の勉強では使います)
そうですよね…、そうですが!
ピアノ練習する時、楽譜の読み取りが音程練習のおかげで早くなりました 🌻 !
オー イェーイ!
「低い音が何かによって、いくつかに分類して全体を把握する方法」も悪くありませんよ! 将来、モードを学ぶ時にも役立ちます^^
ちなみにプロだと白い鍵盤同士の音程で「えーっと」と考えたりしはないです。答えに直結してます。結局のところ、どんな手段を取ったとしても、全て身についてしまえばOKです!
@admin 返信ありがとうございます!
>「低い音が何かによって、いくつかに分類して全体を把握する方法」も悪くありませんよ! 将来、モードを学ぶ時にも役立ちます^
👏!
>ちなみにプロだと白い鍵盤同士の音程で「えーっと」と考えたりしはないです。答えに直結してます。結局のところ、どんな手段を取ったとしても、全て身についてしまえばOKです!
やはり直接出てくるんですね…(´Д`)
ACやEC、CG、CF、CB、他二度、三度なら、譜面上音を認識すればすぐ答えを出せるんですけどね…。鍵盤上ではまた少し違ってきますが…、所々、ピースがまだ繋がってない感じがします。
気長に養っていくものですね。