お世話になっておりますminoriです。先生にお勧めしていただいた宝塚「エリザベート 愛と死の輪舞」観ました!もう言葉に表せないくらい素晴らしい作品でした。
またまた先生によって私の趣味を増やしていただき、見たい作品に囲まれ、時間が足りなくて困っております(笑
明日海りお様、望海風斗様、柚香光様、見た瞬間引き込まれました…蘭乃はな様はもうため息が出る美しさで、こんなに引き込まれる作品だと思っていなかったので教えていただけて本当に感謝です!これはリピートで見ます!
私が思っていたエリザベートは別の作品と混同しておりました!小さい頃に読んだ「悪魔の花嫁」という漫画を思い浮かべていたのですが、似ている部分もあり、ちょっとした懐かしさも感じながら見てしまいました!もしお手隙の際には先生にもこの漫画見ていただきたいです、似ている気がするので!
また先生おすすめの作品教えてください!勉強にもなり、日々の癒しの時間になっております☆
『エリザベート』は2016年宙組と2018年月組も観ましたけど、やっぱり2014年花組が僕の中では断トツです。何度観ても感動する!!
この演目に限らずですけど、人がただ「あーーーー」っていってるのを聴いてるだけで感動の涙がポロポロとこぼれてくると、”歌が本当にうまい”ってすごいことなんだなぁと改めて感じます。
あと美しさですね。もはや性別とか関係ない。美しい鳥とか、サラブレッドのような美しい馬とか、そういったものに惚れ惚れとする時、それがオスかメスかなんてもう関係ないじゃないですか。”美しい生き物”っていうくくりですよね。ヅカでトップになるような人達はこのくくりの中にいるんだと思います。
「悪魔の花嫁」もしかしたらエリザベートから設定などのアイディアをもらっているのかもですねー。読みたい漫画が手元にあるのでそれを読み終えたら見て見ます。
『エリザベート』は、1992年にウィーンで初演された時のオリジナル・キャストによるスタジオ録音盤のCDと、2012年にウィーンのライムント劇場で演じられた時のライブCD(2枚組)を持っているので(全てドイツ語ですが)、お気に入りの曲があったらいつかレッスンで分析しましょうね 😉 (どちらも素晴らしいです)
何度でも観ようぜウェーイ
(”10曲を聴くのと1曲を10回聴くのとでは得られる情報の量は同じ” としばしば生徒に話しますけど、お芝居や映画も同じだとよく感じます。あるミキシングエンジニアは「同じ曲を200回聴いても新しい発見がある」と言ってました。これを逆に言うなら「200回聴かないと気づけないことがある」ということだと思っています。回数を重ねて観たり聴いたりしなければ育まれないもの、というのが必ずあります!ウェイ)
宝塚の千秋楽映画館で観てきました!席も完売してました!
先生に教えてもらってたおかげで早めに行ってパンフレットも買えました!帰るときには全部完売だったので助かりました 🤣
鴛鴦歌合戦の殿様の歌は何回聴いても笑ってしまいますがストーリー自体は感動する場面もあり、途中泣いてしまいました 😥
エリザべートもですがこれもリピートします!
やったーーー!!! 見れたんだねーーー!!! 俺は楽天TVのLIVE配信で観たよー!!! ほーちゃんの「イヤじゃイヤじゃ、ぜったいにイヤじゃ~~~~~」がもう目に焼き付いて焼き付いて笑
パンフも買えてよかったねー! パンフの中のせあさんとほーちゃんがめっちゃかわいいでしょう! 表紙裏のレイさまのカッコよさがもう尋常じゃないでしょう!
大劇場の千秋楽(LIVE配信)、東京の劇場(生)、東京の千秋楽(LIVE配信)と観て、毎度「イヤじゃイヤじゃ」が進化していて、今回の最終形態、腹を抱えて笑っちゃいました! そして殿様のテーマは毎日歌ってます!!