おはようございます。再び I canです。 もう一曲投稿します。これも教会のバンド用です。ドラムとかベースとかは仮です。 こちらの方が「Jesus」より歌いやすかったです。 こちらもメロディ優先したためコードの連結があやしいです。 感想、アドバイスなどありましたらお待ちしています!
Bメロの途中までは大丈夫。
「進もう」のところから、新キーBbでVIm7 IIm7 V7sus4 V7 やってるけど、この半音上がってVIm7に入ってくるところがあまり良い感じに聴こえないから(少しインパクトあり過ぎる、&リスナーがキーを掴めない)ここはVIm7ではなくて、増4度飛んで一気にIIm9へ行った方がいいと思います(メロが9th)。
つまり IIm9 IIm7(=テンションリゾルヴ) V7sus4 V7 って感じ。
その後のI VIm IIm VIm は、IIm VImがとても奇妙に聴こえるので、ちゃんとイチロクニーゴーをやりましょう。「イチロクニーゴーやるとゴーのところでメロが主音だから当たる」と考えて省略したのかと思うけど、そこはIVonVで回避すれば大丈夫。
そこだけきちんと押さえれば今の「めくるめくどこ行っちゃってる感」が払拭されて、スタイルカウンシルみたいな軽快でお洒落な曲になると思います^^
のりよし先生
アドバイスありがとうございます!
まだ自分でキーが掴めてないです。キーを意識して取り組みます。
ポールウェラーが最近のツアーでスタイルカウンシルの曲を歌っているのがYoutubeにアップされてて
最近よく聴いていました。アレンジもそっち系にしてみます!
こちらも聴かせて頂きました。
この曲は、なんかメロディーがきれいっすね。
スラーっと流れて個人的にはいい感じでした🎵
それにしてもディグリーがすごいとこまでいってるなこれと感心!
kiriさん
聴いていただきありがとうございます。「メロディがきれい、スラーっと流れて」うれしいです。
個人的にはチャールスロイドのForest Flower-Sunriseのキースジャレットのソロが入ってきた瞬間の
「みずみずしさ」みたいなものを表現したいと思っています。