
「Festival of Things-in-Themselves Ⅲ」がこちらです!(冒頭のノイズと、フラッシュが少しキツイ方もいらっしゃるかもしれませんが、冒頭だけですのでご容赦ください)
〉織田っち
すごい~~~!!おめでとうございます!!!!
 まさに世界に羽ばたいているね…サウンドかっこいいなあ~~…!
めっちゃがんばってますね!!:) これからの活躍も期待しています!
 どんどん報告に来てね~~!!
ino先生
有難うございます!サウンドかっこいいと言って頂けて嬉しいです。
 織田っち(笑) ino先生そう呼んでくれたの初ですよね(笑)
はい、頑張ります!20出して1通るか、くらいの割合ですが、もっともっと実績を重ねたいと思います。
 国際的な賞、目指します!!
>のりよし先生
 M7いいのかー
>kureさん
 2曲聴かせて頂きましたー
「Festival of Things-in-Themselves Ⅱ」
 「Festival of Things-in-Themselves Ⅲ」
おいらが普段聴くジャンルじゃないんです
 (っていうかおいらポップスしか聴かない)が、
 小室哲哉がライブの時にやるシンセの感じー
 とか思いました。
 あと全体的に音が凄く丁寧だなーっと。
 それから動画すごいー
kiriさん
 見て頂き、またご感想有難うございます!
小室哲哉ですか、シンセ単体の音作りはそう違いはないのかも知れません。
日本はあまり良くない意味で、音楽的に閉塞しているので、もっと音楽の世界は自由で広大なんだよ、って、僕自身の活動を通していろいろな人に知ってもらいたい、と常々思っています。
こんにちは~ご無沙汰しております。
 先生方、生徒の皆様、このようなご時世ですがお元気でしょうか。こんなご時世だからこそ創造力をますます研ぎ澄ませていきたいですね!
さて、今回、複数の国内外の入選がありましたので、生存報告を兼ねご報告させていただきます。
 The New York City Electroacoustic Music Festival 2021にて
 音楽・映像作品「the vulgar and the holy 」入選(プログラムはこちら: https://nycemf.org/)、
 トリエンナーレCHIKUGO 2020「デジタルアート作品公募展」(名前は下の方にあります: https://geibuntriennale.com/2020/)、および
 International Computer Music Conference 2021(チリ)にて
 音楽・映像作品「the vulgar and the holy Ⅲ」入選しました。
「the vulgar and the holy Ⅲ」に関しては、MPC2021で発表できればと思います。
決して聴きやすい音楽ではないですが、しかし展開とか、音楽に対する基本的な考え方、またCubaseの様々な機能の駆使等、全て船橋先生ならびにino先生から学んだことです。この場を借りて改めて感謝いたします。
織田
わー、またまたすごい活躍だね!!!
 出演してるし笑
 どんなことをしているのか想像しながら最後まで楽しく聴けました!
 僕のモチベやクリエイティビティも上がった気がします!ありがとう!
 III、楽しみにしてますね^^
 (あ!5分超えても切らなくていいですよ!「特別枠」ということにしますので!)
おめでとうございます!!!!すごいすごい!!!!
 チリかあ…!
映像も良いですね。
 なんかKORGのキーボードに目が行ってしまったんですけど、
 同じ道具を使って(Cubaseとか)普段自分が作らない、作れないような作品が出来上がってるって
 本当に良いな~って思いました!
とにかく
 おめでとう~~!!
すごい!!!カッコいいです!!!!おめでとうございます(≧∀≦)
船橋先生
有難うございます!
 そうなんです出演しています(笑)
特別枠なんて、お気持ち有難うございます。Ⅲはまた違った趣で、5分以内なのでMPCで発表できるのが楽しみです。
ino先生
有難うございます!
 KORGのキーボード、目が行ってしまいますよね(笑)
 このキーボードはBluetoothで無線で繋げるのでライブの時など重宝しています。
veruさん
有難うございます!
 この音楽はいわゆるPopsではないですが、MIXの基礎、Popsの理論の基礎、楽理の基礎等(船橋先生、ino先生に教えて頂きました)を一度しっかり身につけたら、あとはかなり自由だと思っておりまして。それは音作りもそうですしMIXも、例えばベースとドラム、ボーカルの3つのバランスにしても、それからEQとかコンプとかの設定にしてもそれは作業とかいうよりはクリエイティブなことだと思っていて、とはいえこの作品はかなりマスタリング等ミスって後悔していますが、音楽の世界は幅広いなあ、もっといろんな音楽があって、自由に作っていいんだ、ということを伝えていきたいです。長くなり失礼しました。
初投稿失礼します…
 SERUMを買ったので、まだプリセットのアタックやリリースをいじっただけのオリジナリティのない音でですがEDMのようなものを作ろうと思いつくってみたのですが、どうしても素人感というか、何とも言えない下手さのようなものが感じられます。でもその原因がなにかがつかめないので、曲を無理やり終わらして一曲としてアップしますので、もしよろしければ批評よろしくお願いします。どんどん足りないところを見つけていきたいので、遠慮のない意見が聞いてみたいです。
>>shinさん
聴かせて頂きました。よく作られていると思います。
 曲の目指すところによってアドバイスが少し変わってくるのですがどちらになるでしょうか?
 ・EDMライクな4つ打ち曲
 ・クラブトラック
>>sa42さん
 お聴きくださり本当にありがとうございます。実はEDM系のジャンル、調べてはいるのですが特徴が掴みづらく、クラブトラックというのが具体的にどのようなものなのかがあまりわかっていません。もしよろしければ教えていただけると幸いです。
 目指したところはEDMライクな4つ打ちの方です。個人的に音数が少ないのかなあとか思ってますがどうでしょうか?
少し長くなりますが書かせていただきます。
 なるべくフラットな視点で書きますが個人の好みも含まれます…。気分を害されたらすみません。
・考え方
 EDMのどのサブジャンルを目指すか明確にされると作りこみ易いと思います。
 bigroom系かelectro系辺りが参考になるかと。(余談ですがBPM上げてドラムン調でも合いそうだなと思いました。)
・具体策
 1)キックのアタックとベースが弱く感じます。まずは音量調節をして足りなければ音色の変更も考えてみてください。
 2)スネアにもう少し特徴が欲しいです。まずは音量調節からスネアに薄くクラップを重ねるのもありです。
 3)上物シンセのレイヤー、ベースのレイヤーをしてみる。
 4)どこで鳴っているのか想像して空間エフェクタを掛ける
・小手先テク
 聞こえるか聞こえないかぐらいで薄くパーカスのループ素材を入れると音が少ない箇所でもグルーブ感の維持ができたりします。
 (素材にフィルターを掛けるのもアリです。)
 上物を完全にミュートしてビートセクションだけでノレるぐらい作りこむといいかもしれません。
・少し気になった部分
 1)キックの連打でclipしそうな所が見受けられます。2mixだと思いますがマキシマイズ時に邪魔になりそうです。
 2)ダッキングのシンセフレーズは手っ取り早くEDM感をだせますが上手くやらないと素人臭さの原因になります。
以上です。色々書かせて頂きましたが自分も抱えてる課題と重なります…。
 更なる高等テクニックについてはふなばし大先生にお譲りします。
>>sa42さん
 大変ご丁寧にありがとうございます!!次回制作するときはこの全てを改善してつくろうとおもいます!
 キックとベースは、全体が静かなところと盛り上がるところでオートメーションなどでボリュームを変えた方がいいのでしょうか?
 確かに今回は中盤の落ち着くところでベースとキックが目立ちすぎないように音量調節したので埋もれてしまったのかもしれません。
 ダッキングについては本当に知識がないままかけてしまったので勉強したいとおもいます。
 回答本当にありがとうございます!


