こんばんは、こさとと申します。
MPCは前回に引き続き2回目の参加です。

まずは私の曲（#18 深海の夢）に感想をくださった
Chocolatさん、hyukoさん、駄菓子屋さん、まめさん、kiriさん
ありがとうございました！大変うれしく拝読しました。
今後の曲作りがまた一層楽しくなります！

感想をすこしずつですが書いていきます。
まずは第1弾から。

#01 教会の彼 / I can…with god
1番で彼の気持ちがわからない彼女の葛藤が伝わってきました。
そして2番からの展開に「おおー！」どうか、末長くお幸せに！

#02 黒と白のマーブル―The Black and White Marble / Kure
世界観に一気に引きこまれました！
エンディングの力強いピアノがかっこよくて好きです。

#03 9の罪 / kiri
曲調の明るさと低音ボイスのバランスが素敵です。
歌から間奏に入る時にメリハリがあってパキッと
切り替わる感じがいいなと思いました。

#04 ミモザとブラック・ベルベット / 駄歌詞屋
オープニングの瞬間から場面の雰囲気が伝わってきました。
終始重なる声のハーモニーが絶妙でリピートしました。

#05 雪降る町 / ただすけ
跳ねるピチカートと明るいメロディーで
聴いていてこちらもワクワクしました！

また後日、続きを書きにお邪魔しますー！

お。全曲出揃ったやんけ。ワシも全曲感想書いたろ！って思ったのですが予想以上に時間がかかってしまい眠くなってきてしまったので、すごく半端ですがひとまず18曲目までの感想をば。。
語彙力がアレですがお気になさらず。

#01 教会の彼 / I can…with god
手拍子の明るさと怪しいベースのミスマッチでなんとも言えない雰囲気のイントロが素敵。
そして急なポップでやられました。そして勝手にインストだと思ってたので歌でまたやられました。
なんとなく岡本孝子の歌詞を思い出しました。

#02 黒と白のマーブル―The Black and White Marble / Kure
物語性の高い曲ですね。
後ろに写っているダンサーさんと合わせると新鮮な演劇のようでした。
舞台で観てみたいです。

#03 9の罪 / kiri
男らしい声。
イントロのリフとAメロの繰り返しからのサビへの入りがかっこいい。
フェードアウトも80年代っぽさを手伝ってるかも？

#04 ミモザとブラック・ベルベット / 駄歌詞屋
効果音と楽器の組み合わせ方が秀逸ですね。
声のせいかと思ってたんですが、歌ってみてもどこかロボっぽくなるメロディが不思議。
歌を左右に振るのもいいですねえ。

#05 雪降る町 / ただすけ
曲が流れたら体が左右に揺れてました。
窓を開けた情景が思い浮かびました。
音色のチョイスが好きです。

#06 ついていこう / I can…with god
こんな家族になりたい。
伴奏が少ないからか歌詞が染み入ります。
儚げな強さというか、そんな感じが好きです。

#07 Hell of Light / Kure
光が音で表現されてて、音が光で表現されてて？
相乗効果ですねえ。最後の余韻が素敵。
なんとなく不安な気持ちになりますねえ（どれにせよ感情を揺さぶるのはすごいことなので賞賛なのです）。

#08 鳥が逃げた日 / kiri
鳥が逃げた瞬間のショック具合がすごく伝わりました。
SE的なピアノの使い方がいいですね。狙ってあのサウンドを出せるようになりたいです。
少年のままですね。

#09 ROBOT NINJA / 駄歌詞屋
途中からブペブペと左から聞こえるシンセの音が癖になります。
唐突なニワトリで吹きました。2度。
外国人が勘違いしてるverの忍者。可愛い忍者。そんな印象を受けました。

#10 道のり / 永奈
かっこいい。効果音入れると物語性が増すのかなーとか考えました。
サビでガララッ！と印象が変わってすごい。

#11 三刀流 / 久
正に和ロックですね。
駆け上がり駆け下がりかっこいい。
ギルガメッシュ戦に合いそう。。

#12 南米か! / 山一
空間の作り方がうまいなあと思いました。
日本人的じゃなさを感じたり。
あ！そういうことなのですか、、？ すご
音が好き。

#13 叶えるよ / Chocolat
おんなっじっよっおなー←ここがすごく好き
音色とメロディーと歌詞がとても噛み合ってると思いました。
共感みが深い。

#14 夏の夕立 / Kenichiro Goto
パルテノン宮殿みたいなところで雨宿りしてる絵が浮かびました。
雲は少ないんだけど土砂降りみたいな。
内容は人それぞれかもですが、何かをイメージさせる曲なのだと感じました。

#15 星屑スターダスト / 美広まりな
含みがあって色んな意味で捉えられる歌詞が好き。
何かの所属を抜け出しても他の何かに所属してしまうことになりますよね。
一皮向け続けるぞの気持ちと強さを感じました。

#16 この思いよ届け / 楓優
かっこいいロックナンバーですね！
バンドの各楽器の演奏を考えられるのしゅごい

#17 境界のカナタ / U（Gt:ケンケン　Vo：るる　ベース＆その他：U）
イントロの泣きギター！好きです。
その前にじらされてるからよりグッと効くんですかねー。
緩急のつけかたとハモりメロもステキ。

#18 深海の夢 / こさと
ずーっと鳴ってるブォーンっていう低音が深海感すごいですね。
ピアノのちゃーっちゃちゃちゃーちゃちゃーちゃーっちゃっちゃっていうやつとの組み合わせも不思議な感じで夢の中にいるきぶんになりました。
夢から覚めて？フェードアウトしていくかと思いきや低音だけが残ったところでまた夢に戻りたくなりました。

＞画像よく集めましたね♪

そう言えば集めるの大変だった！笑
１件だけ、よく行く亀有の飲み屋の写真が紛れておる（近くだからいいか）

【修正情報】

●#34 僕だけのマドンナ / よーすけ
　1'40''で切れていたので、フルサイズに直しました。

みなさん、お疲れさまでした。
私の曲に感想をくださった方々、ありがとうございました。

#36 ぼくのまち / MISAWA
去年は最後までアカペラだったのが、今年はアコギが入ってきてもっと魅力的になっているように思えました。
歌も心に来るようなものがあり、メロディが優しくて、ずっと聴いていられる曲だと思います。

#37 breath / ino
すごく壮大で、綺麗なのに迫力があって、本当にすごいなと思いました。
静かになるところとかも綺麗で、圧倒されました。
もうすごすぎて感想も何も言えないくらいです。

#38 ねこの夢 / panos
メロディがそっちにいくのか！というところもあり、聴きながら色々考えれました。
ちょっと跳ねている感じも、綺麗に音が伸びているところも素敵です。すごく綺麗な曲ですね。

#39 北綾瀬の女 / のりよし
「飲んで吐いてスッとして次の店」のところが特に好きです。
哀愁漂う曲ですね。色々なジャンルの曲が作れて、すごいなと思いました。
私も色々な曲を作れるようにこれからも頑張ろうと思います。

#40 八月と蝉時雨 / Hiroyuki
まっすぐなメロディで、いいなぁと思います。ドラムのハイハットが目立つところも好きです。
明るくて、でもちょっと悲し気なところも印象に残りました。

#41 にきび / まめ
テーマがすごく女の子らしくて、歌も感情がこもっててすごいなと思いました。
Bメロの「嫌になるな」、「寂しんだ」のメロがグッときました。私もそんな曲作ってみたいです。

第8弾のコメントを書かせていただきます。

その前に1月30日現在、コメントをくださった　kiriさん、kosatoさん、ボヘミアンテラスさん、本当にありがとうございました。

#36ぼくのまち/ MISAWAさん
　どんな時も「まち」が心の支えになっていたという想いが伝わってきました。アコギが哀愁を出してとてもよかったです。

#37 breath/ ino先生
　このスケールの大きさ！！自宅のちっこいスピーカーよりシアタークラスのスピーカーで一度聴きたいです。また大河ドラマを想像しました。私自身こんな曲「自由に楽しく」はできません。

#38 ねこの夢/ panosさん
　路地のあちこちからネコたちがひょっこり出てきそうな絵を浮かべました。ほのぼのと心癒される優しいサウンドでした。

#39 北綾瀬の女/ のりよし先生
　この曲も心を揺さぶられた最高の曲でした。またまた僭越ながら今度は前説を考えてみました。

ひとり暮らしでやさぐれた
女が降りる0番線
コーヒーショップはなくていい
古びた暖簾の店でいい

唄は「北綾瀬の女」
♪～ホンの腰かけの～♪

いかがでしょうか。

#40 八月と蝉時雨/ Hiroyukiさん
　少し悲しげな始まりから段々と盛り上がってゆく面白さを感じました。

#41 にきび/ まめさん
　ボーカルのクオリティの高さを感じました。「にきび」を擬人化する発想は脱帽です。

　みなさん、おつかれさまでした。

駄歌詞屋

こんばんは、こさとです。

昨日の投稿以降に、私の曲に感想をくださったボヘミアンテラスさん、ありがとうございました！

「また夢にもどりたい」と書いてくださいましたが、実際曲をリピート再生すると終わりと始まりがつながるので製作中はずっと醒めない夢の中にいました笑

第2弾の感想です。

#06 ついていこう / I can…with god
ご家族での合唱なのですか!?すごく素敵ですね。
教会でステンドグラスの光を浴びながら歌ってらっしゃる姿を想像して聴きました。

#07 Hell of Light / Kure
曲と映像の相乗効果ですごく引き込まれました。
この世界を体験できる部屋があったら入ってみたい！（プロジェクションマッピング的な）

#08 鳥が逃げた日 / kiri
「だけど鳥は逃げた」の部分のショックを受けた音の悲壮感がたまりませんでした。そして2番。鳥とは、嗚呼・・・（察し）

#09 ROBOT NINJA / 駄歌詞屋
こちらの曲もハモりっぷりが素敵です！
突然手裏剣が飛んだり、和なメロディーラインに鶏が鳴いたり（しかも英語版で）面白かったです。

#10 道のり / 永奈
サビに入った瞬間のぶわっと音が広がる感じが世界がひらける感覚があってワッとなりました。もし物語が続くならぜひ聴いてみたいです。

また後日、続きを書きにお邪魔します！

kiriさん
最後まで聞いてくれてありがとうございます！あとご指摘ありがとうございます、書き出しに問題があったようです。。(修正しました)

Chocolatさん
嬉しい感想ありがとうございます！静かなとこは気を使ったのでうれしいです^0^

dakashiyaさん
ありがとうございます！制作仕事の反動によりこんなデカいスケールになりました笑

おいらの曲の
＞ウィルスだけ残して
本当にありそうな歌詞になっちゃいましたね。
恐るべしコロナウィルス

プール行くのやめてるよ怖いから
またお腹出てきた笑

関係ないけど、また「お題で作曲」やろうかなって思ってる。

＞Chocolatさん

いやー「ヒットパレード」のビデオ作ってる時、異常に楽しかった笑
ボンバーマン今でもたまにやるんだよね・・スーファミで

＞「飲んで吐いてスッとして次の店」のところが特に好きです。
その部分と「地上」は、ボーカルの録音中に笑っちゃって録り直しました笑

＞dakashiyaさん

すげーーー
すげーーー
わかってらっしゃる！！
玉置宏さんの声が聞こえてきます！！！！！

遅くなりましたが最終回の感想を書かせていただきます！
私の曲に感想くださった方、ありがとうございました！！とても嬉しいです。

#36 ぼくのまち / MISAWA
曲が進むごとに主人公の環境が変わっていくのがよくわかります。
共感できる歌詞で、ギターの音も優しくてとても爽やかな曲だと思いました。
コーラスみたいなのを入れたら更に良さそうだと思いました。

#37 breath / ino
流石、壮大で素晴らしい曲に思わずおおっ！すごい！！となってしまいました。
久石譲さんを思わせるピアノの音色の美しさやオーケストラの音の奥行きの深さに感動しました。
いつか本当の生オケでこの曲を聴いてみたいです。
すごく素敵で、いつかこういう曲を作れるようになりたいです。

#38 ねこの夢 / panos
とても可愛らしく綺麗な曲で、ニューシネマパラダイスなどの映画の雰囲気を感じました！
完成度が高く、すぐにでも何かの作品で使えそうだと思いました。
タイトルの通り、猫ちゃんで想像するとすごく可愛いです。

#39 北綾瀬の女 / のりよし
おお、今回はまた別のジャンルの曲ですね！演歌調！
舞台が北綾瀬というのがまた渋い笑
歌詞もユーモアたっぷりで、特に3両編成と0番線で笑いました笑
そして先生歌お上手ですね！いろんなジャンルを歌い分けられるのが素晴らしい！

#40 八月と蝉時雨 / Hiroyuki
他の方が書かれているように歌が最終的に入る曲でしょうか？
爽やかなメロディにどんな歌詞がのるのかなぁなんて想像しながら楽しく聴かせていただきました！
タイトルから夏の歌だと思うのでメロディの明るい雰囲気にとても合っていると思いました！

#41 にきび / まめ
昔歌詞とメロディだけ作って放って置いていた曲にコードをつけました。
両想いにきびが出来たけど実際に恋は実っていない女の子の曲として書きましたが、聴いた方によって解釈が変わってもいいようにはっきりとした言葉を敢えて使わず歌詞を書きました。

こんにちは、panos と申します。早々と拙作へのご感想をいただいた方々にはお礼申し上げます。ほんと励みになります。これで当分は生きて行けそうです。
どうも有り難うございました。
さて、投じられた力作の数々、吾が才の乏しきを顧みず感想を述べさせていただきたく存じます。若し（上から目線など）失礼の段あらば、重ね重ねご寛恕のほど御願い奉り候。ちょん（拍子木の音）

#01 教会の彼
恋愛を主題にしていながら、とても爽やかな曲です。歌っていらっしゃるのは、
I can さんご本人でしょうか。すがすがしいお人柄を感じました。

#02 黒と白のマーブル―The Black and White Marble
微細に混ざろうとするのですが、決してグレーにはならないという感覚ですね。調和を認められないあるいらだちを感じました。こういう映像はどうやって作るんでしょうか。

#03 9の罪
哲学的かつマッチョな歌ですね。生きていく上で罪は避けられない。でも、おれはお前を見捨てないという男気が熱いですね。私は、嫉妬と怠惰という罪を背負っています。

#04 ミモザとブラック・ベルベット
日常生活を連想させる、冒頭の効果音から始まるクールで無機質な雰囲気に流れる葡萄の房のようなみずみずしいクラスタ。残念ながら私の再生環境では歌詞の詳細が聞き取れませんでした。詳細を知りたく思いました。

#05 雪降る町
抑えたハーモニーに弾むピチカート。わくわく感はありますが、軸足は映画音楽のような描写のスタンスにあると感じました。

#06 ついていこう
＃1 に続いて澄んだ歌声に、心が和みました。「新賛美歌」と言われるジャンルには、popsもびっくりという美しいメロディーが多いですが、本作もその一つでしょうか。それともI canさんのオリジナルですか？

#07 Hell of Light
まず、映像に圧倒されました。何を比喩しているかなどと考えるのは、意味のないことかもしれません。しかし、考えてみると、時代の推移はまさにこの映像のような感じがしました。理屈じゃないんですね。一人ひとりの生活感覚が多様にじっくりと変移していく。気がついたときは、そんな集積に暴力的に圧倒されているという感覚。痛いです。

#08 鳥が逃げた日
まず、歌詞がすばらしいと思いました。失恋を裏切りのようにとらえず、「飼ってた鳥が逃げた」と淡々と歌う感性。好きです。あんなにしたのに、でも逃げちゃった。伝わらなかった気持ちの、ただよう切なさがたまりません。

#09 ROBOT NINJA
ギミックで爽快感がありますね。しかし、歌詞がわかりませんでした（英語のようでしたが）。詳しく知りたいです。

#10 道のり
美しいメロディーですね。人生の暗闇に立ち至ったとき、懐かしい人々や声を思いおこすという出だしに心から共感します。人は誰でも、言ってみれば、過去を見ながら後ろ向きに（悪い意味ではなく）未来に向かっていくのでしょうね。

投稿のしかたがよく分からず、途中で投稿してしまいました。続編もあります。お待ち下さい。

コメントをくださった方ありがとうございます。
折角なのでいただいたコメントにお返事させてください。

#27 Start

＞＞hyukoさん
ありがとうございます！
もっとかっこよく作れるよう精進します！

＞＞Chocolatさん
ありがとうございます！
カッコ良さを出しつつなるべくキャッチーな曲を作ってみたかったので、そう言っていただけて嬉しいです！

＞＞dakashiyaさん
応援ソングのような明るい曲にしたかったので、元気な感じが伝わってよかったです！
自分の声にも合っていると言っていただけて嬉しいです！

＞＞kiriさん
ボーカル好きと言っていただけて嬉しいです！
自分の声が高めなので全体のピッチを－3に加工すると男性アイドルっぽくなって面白かったです笑

#41 にきび / まめ

＞＞kiriさん
私も歌詞が聴きやすい曲が好きなので、自分で歌う時も歌詞を伝えたい曲はそこを意識しているところがあります。
その点を気づいて聴いてくださってとてもうれしいです！

＞＞Chocolatさん
Bメロの部分でグッとくると言っていただけて嬉しいです！
特に歌いづらい部分ですが、歌詞にちゃんと歌が合っていたらいいなと思って歌いました。

＞＞dakashiyaさん
ボーカルをほめてくださりありがとうございます！
実際に私の鼻の頭に出来た疎ましいけどちょっと憎めないにきびを見て思いつきました笑