>Chocolatさん
聞かせて頂きました。頭にあるメロディーを曲にしたって
感じより。楽器いじってたらできた曲のような気がしました。
頭の中で出来上がる音を実際の曲にできるようになれれば
いいですね（＾＾；
・・・全然的外れな事書いてるかもしれませんが・・・
あと、曲がｶﾜ(・∀・)ｲｲ!! ですね。また
かなーり以前に作った曲をミックスやってみました～
曲名「mp ～愛が全てな訳が無い～」
歌詞が好き90点くらい
作詞・作曲・アレンジ・歌 桐谷
30過ぎのおっさんが 愛だ恋だと馬鹿騒ぎ
愛がすべてなんて事 冗談でも言えないことだろ
でも街を歩いてて JKのスカートめくれてて
パンツ見えたら喜んで おれはなんてだめな奴
メゾ・ピア～ノ～ メゾ・ピア～ノ～
人間そんなに強くない びびるしヤクザを怖がるし
仲がいいのは最初だけ すぐにさよならと騒ぎ出す
朝目が覚めたらイケメンに なったら今の女とは
調子のいい話して 別れ話をもちかける
メゾ・ピア～ノ～ メゾ・ピア～ノ～
昔いけてた偉い人 破産宣告うけていた
年をとったらとっただけ みのたけ考え行動するのさ
65までは家事こなし じゃんじゃん旦那に稼がせて
年金出てからひと勝負 難癖つけて離婚をするのさ
メゾ・ピア～ノ～ メゾ・ピア～ノ～
メゾ・ピア～ノ～ メゾ・ピア～ノ～
メゾ・ピア～ノ～ メゾ・ピア～ノ～
メゾ・ピア～ノ～ メゾ・ピア～ノ～
メゾ・ピア～ノ～ メゾ・ピア～ノ～
そこそこ完成度にこだわりました。
どうっすかね？
kiriさん
mp ～愛が全てな訳が無い～ を聴かせていただきました。
始まった瞬間から80年代しててでもなぜかエレピが浮いてて不思議な気持ち？になりました。
セルジュゲンスブールのソロを思い浮かべて聴いてしまいました。狙ってました？歌詞も？
>I canさん
セルジュゲンスブールを知らなかったので、ちょっと
ぐぐったり YOUTUBE 見たりしてました。
おいら的にはあんまりピンと来なかったんですが、
そういう意見もあるのかな。
kiriさん
ゲンスブール Love On The Beat でYoutubeみてみてください。
ボクのが頭に浮かべた感じです。kiriさんの低音ボイスとドラムが近いかなって思いました〜
ニューウェーブですね！
>I canさん
曲きいてドツボ。いいっすね～。大好きですこういうの♪
なにげにI canさんが出すアーティスト名とか曲が
おいらにあってます。
以前、LOSERの演奏練習（だったか？）しているっていう
書き込み見て米須玄師しりましたし。
これか。このテンポ、このリズム、この音色、、
８４年か、なるほど！
バラードなんですが、Human League も近いっすかね
kiriさん
キラキラ感は近いですね！
今の閉塞感からか80年代に音楽作ってた人達がうらやましいです。
おはようございます。I Canです。
久々に曲を投稿します。リバーブの使い方に苦労しました。
ご自由に感想などよろしくお願いします。美女と野獣という曲名です。
美女と野獣
壊れやすい時間 抱きしめたくなる
独りにしないでね なんどもいうよ
キミとふたりで 世界を分け合おう
銃声が轟く きっと また 逢おう
>I canさん
美女と野獣聴かせていただきました。
エレピ（ピアノ？）の音の使い方が効果的だな
と思いました～
コード進行や転調の妙で聴かせる部分の多い曲だから、
・コード進行
・調
こういったものが、もっとわかりやすく聴き手に伝えられないと、この曲の聴きどころをわかってもらいづらいよね。
そのためには和音楽器だったり、ベースのような単旋律楽器で、それぞれ瞬間瞬間のコードや、キーが、伝わるような編曲やベースラインやミックスにしていかないと、、だよね。
今だと、”ルートと歌”、、って感じだから、よほど音楽に精通した人にしか掴んでもらえないだろうし、そういった人達にとっても、もっとグッとくるアレンジがあるように思う。
またそのうちのひとつにはリズムという切り口もあって、この曲のアレンジだと、ボーンボーンとかじゃーんじゃーんとか言ったらいいかな・・・４分音符が主体だから、、なんというかリズム的に、多くの人が”退屈”だと感じるんじゃないかな。
そのあたりを客観的に聴くことができたらもっと変わってくると思う。
”４分音符でベースをボーンボーン、コードをジャーンジャーン” が”イケナイ”って言ってるわけじゃないんだよ。
だけどそれがとても魅力的なら、多くの編曲家がこぞってそういったアレンジをするだろうけど、プロが作った一般曲にあまりそういったアレンジを多く見かけないでしょう？
それが ”ものすごく魅力的に聴こえる曲” も中にはあると思うけど、つまり ”駄目” ではないんだけど、多くの場合他にもっとよい表現がいくらでもあるから、みんな他の手法を選択するわけ。
恐らくこの曲にも、この曲をもっと魅力的にできるアレンジが、ジャーンジャーン以外にいろいろあると思う。
（今、アレンジの勉強中なのでちょっと厳しいことを言うけど受け止めて頑張って）
（ジャーンジャーンから卒業しないとね・・・）
>kiriさん
感想ありがとうございます！
エレピはチェレスタとプラック系が混ぜてあるKeyscapeのプリセットを使っています。
＞のりよし先生
アドバイスありがとうございます！
すぐには直せませんがいつか転調やモードを使った曲でも
アレンジできるように頑張っていきたいです。
それからボクはいつも最初に凄いダメ出しくらって先生の意見をうかがってから
全く違う感じに仕上げる感じなのでそこから早く抜け出したいです。
最初から先生と同じベクトルへ向かって進めるたらといつも思います。
客観的・・・これが全てですね！できるだけ客観的に聴けるよう注意しながら作っていきたいと思います。
＞そこから早く抜け出したいです。
確かに！ 最終的にはいい形になるんだけど、スタート時のベクトルが明後日の方向へ向いてるってこと、多いよね
＞客観的・・・これが全てですね！
そうだね！ 僕もそう思います。すごく難しいんだけど、多くの人に受け入れられる曲を書ける人はそこがズバ抜けていると思う。
”自分が幸せになれる曲” じゃなくて、その曲でどれだけ”他人を幸せにできるか” ってことだよね。それは友情であったり、愛情であったり、サービス精神だったり。
ある時はユーモアで、ある時はシリアスに、ある時は楽しく、悲しく、センス良く、幸せにしてあげる、ってことだな。
あー、思い出した！いつだかこのフォーラムで「ちょっとふざけて（遊んで、だっけ？）みました」って曲をI Canが上げた時に、僕が正面からダメだししたことあったよね。
あれは、”人を幸せにする、ユーモアあふれる曲” じゃなくて、”自分が遊んでるだけ” だったから全く評価できなかった。
自分の曲を聴いてくれるのは人様だから、人様のために曲を書かないと単なるオナニーショーになっちゃうんだな。
エンターテイメントってサービス業。そこが芸術と決定的に違うところだなー
>kiriさん
遅くなりすみません。今日気が付きました（汗）
これからは定期的に見るようにします。
そうですね、少しいじりながら作ったので改善していこうと思います。
ありがとうございます！
