ちょっと驚いた事が・・・
まりなさんの真似をしてボイス（ＩＣ）レコーダーを4000円位で買って、
それを講義の間録音して、後で再生した際にきづいたんですが、

これ、音あてクイズやコードあてクイズが講義以外で可能になります。
（ただし答えを丸暗記しなければですが）
来週はおいら講義ないですし、これ何回か使って音あてとコードあての
勉強するつもりっす～

おー、いいねー＾＾
今すごいイキオイで音感良くなってるし♪
伸び盛りだねーーー

涼しくても夏! 庭には生き物たちが命を輝かせています。撮影していると
いくらでも映像が溜まってきて、曲が追いつきません。
ふと「ループ」という手もあった。と気づいて、映像のイメージで作ったものが
「ツマグロヒョウモン交尾」でした。たまたまscatを重ねた日に友人が遊びにきて
guitarの即興演奏を入れてくれました。
そのご、また映像が集まってきて　二番煎じで、またループで急いで作ったものの、
今度はguitarは雰囲気に合いません。またscatを入れてみたのですけど
イメージはディレイ･････やまびこが遠くで聞こえてくる感覚。
歌ではなくて、スキャットなんだけど、よく聞くと言葉にも聴こえる･････みたいなものを
やってみましたが、今ひとつ。それで昨日レッスンをお願いしました。
ディレイもいろいろなやり方があってびっくりでした。
「続きをやってみたらこんな感じなんですが、これyoutubeにアップできるでしょうか?」と
お聞きしたくて限定公開のものを投稿します。
直すところ、30分レッスンお願いしたいところです。
「夏の終わりの庭」　(限定公開)

「ツマグロヒョウモン交尾」(公開)

小さいころカマキリ大好きでした！

GBMとしてこのままでも悪くないけど、もっと大胆にパートの抜き差しをして変化を付けられたらいいですね！ あとはリバースリバーブを使ってみるとか、少しSE的なものが増えてもいいかな、この方向だったら。

のりよし先生
見ていただき、　ありがとうございます　映像のイメージが伝わって嬉しいです。
先生、カマキリ好きで良かった!
初めてCUBASEにvideoを入れて、ビデオに沿った声を入れるという経験をしました。
いつもは曲に合わせた映像の編集です。逆もできるのが嬉しかったです。
思いつくままに声をいれてみました。次回のレッスンで調整などしっかり身に付けたいものです。
先生のマスタリング講座も楽しみです。わたしもそのソフト購入してみたくなりました。
まだCUBASEにも使っていない機能が多くて、奥の深さを知らされる日々ですが･････。

>mikageさん
2曲聴かせて頂きました
「夏の終わりの庭」　(限定公開)
のほうのすご～く個人的な意見です。
ボーカルがこのままでもいいジャンルなのかもしれませんが、
mikageさんの特徴の歌詞が明確で何を訴えるっていうのか
っていう分かりやすさを今回殺してしまってる気がします。
ただ、さっきも書きましたがこのボーカルも狙ってるとしたらありだとも思います。
駄文ですが、では～

kiriさん　聴いていただき♪ありがとうございます!!
今回はスキャットで「歌ではない」という、soundを狙っています。
まだvocalに聞こえるようだったら、もっとPingPongDelayをかけて
人の生の声ではなく楽器のように織り込んでいきたいと思います。
それに詰め込み過ぎているので、もう少し整理整頓していきたいです。
言葉になっていなくていいのです、よくよく聞いたら言葉にもなっている･････のかな?
という感じに･････。今のままでは、けっこう言葉が聞こえてくるので
kiriさんのように受け止める方も多いと思います。貴重なご意見~♪ありがとう!!
ありのままの感想がとっても嬉しいです。

＞mikageさん

今から何年も前の話ですけど、ino先生がYouTubeで適当な動画を拾ってきてはCubaseに読み込んでBGMを付けるというトレーニングを黙々とやっている時期がありました。

Cubaseはビデオが読み込めるので、劇伴作家を目指す生徒にはそういう利用の仕方もあったりします＾＾

ボイスSEに関しては、フィルターやディストーション、他にはフランジャーやフェイザーなど、積極的におとをゆがめていく系のエフェクトを使っていっても面白いですね。

言葉がクリアに聴こえちゃうと「バッタ、バッタ・・」のあたりで吹いちゃう人もいるかと思うので、「あのSEは何？」「声なんだよ」「へー、確かに！」くらいでいいのかも知れませんね。エフェクト、色々使ってみましょうね。

Ozoneについては、ミックスをしっかり仕上げられるようにレッスンして、それからでいいと思います。現時点ならマスターにCubaseのマキシマイザーを１発でOK、あるいはマスターにEQ、コンプ、EQ、ステレオイメージャー、マキシマイザー、これでOK。でもその前にやっぱりミックスですかね。

今のmikageさんの作品は「飛び出ているトラックがない」、「重要なトラックは一応聞こえている」という次元で合格です（やまぐちくんも、bikkeさんも、juwakiくんもだいたい皆さんそのあたりです）。

今後もしマスタリングまでしっかりやって”魅力的なサウンド”を目指すなら、前段階のミックス作業で、楽曲を”もうひとつ上の次元”に上げることが出来てから、ということになります。

今日もこれからマスタリングについてブログを更新するので、その内容を見たら、「今はまだ他にやることがありそう」と感じて頂けると思います！

>のりよし先生
♪ありがとうございます!!　Ozone、書きながらも、必要な時は
きっとそう言ってくださる･････絶妙のタイミングで音源を紹介してくださったように･････
と、薄々思いました。フランジャーやフェイザーなども、次回お願いします。
前段階のミックス作業･････その前に、楽曲の構成やメロディー段階の勉強、入れているguitarの弾き方の
バリエーションなど　いろいろありました。(笑)　
ブログは果てしない世界を垣間見る･････ということでこれからの本題を楽しみにしています。

遅くなって申し訳ありません；；

kiriさん「この気持ちに気付かれないままお別れなんてしたくない」
リズム感が以前より抜群に良くなっているのではないでしょうか！キレッキレです！今気がついたけどタイトル長くて良いですね笑 タイトルで言いたい事全部言っちゃう感じ、曲の歌詞とも相まって良いですね！

>kyoliceさん「カフェでひといき」
とてもかわいらしい曲ですね！1：25くらいのユニゾン好きです！

メロ楽器の個性によってその他の楽器が出来る事も変わってきますので、メロ楽器に関しては最初に決めておくとオブリやカウンターも入れやすいですよ！

>mikageさん
新しい事にチャレンジする姿勢、素晴らしいですね！
凄く良いと思うのですが、あえて言うならもうちょっと大胆に楽器の足し引きやフィルターを使うとかするとメリハリが出るかもしれないです。。（BGMだとしても）今鳴っている音色とは毛色の違う楽器を鳴らすと「おっ！」ってな感じで変化がつきます。今はコロコロしたプラックシンセとアタックの無いパッドが中心だと思いますので、それとは対照的な何かを入れてみるとか。アタックのあるピアノの白玉にフィルターをかけるとか。。

カエル超可愛いですね！！！！

>ino先生
♪ありがとうございます!!　アドバァイスを次回のレッスンで学びながら生かして仕上げたいものです。
カエルちゃん、今年はたくさん撮影しています。一番の美形を選びました　～(=＾▽＾=)うふっ

>kyoliceさん「カフェでひといき」
軽やかなおしゃれなジャズ風! Swingが心地良いな
要所で効いているドラム使いカッコいいなぁ～!　データはその後見つかりましたか?

>mikageさん
ふわ～んふわ～んって感じを全面にだしたかったんですね。なるる～

>inoさん
感想ありがとうございます。
歌い直して自分できいてみたら、ん？
結構おもろい曲になったなあと自画自賛しますた(^^♪

今年も作曲のMUSiの参加費とアフィリエイトの合計をユニセフ親善大使黒柳徹子さんの口座へ振り込みました。

みなさんありがとうございました！

先生、♪ありがとうございます!!　お手数でしたね。でもきっと良い気分ですね。
救いを求めている子どもに届きますね。

＞きっと良い気分ですね。

ホントそう！！
誰かさんに「見たか！ほら！え！！」ってね、言いたい笑ははは

「学ぶ」って貴重なことですよね。。人類の文化も文明も、人が学んだことの継承と蓄積でできてますし、僕が今こうして自由に音楽を作れるのも、つかみどころのない”音楽”というものを、先人たちが体系づけて”音楽理論”にしてくれたからこそですから、本当に感謝です。と同時に、容易に学校へ通うことのできない地域に生まれた子供たちが本当に不憫。今や地球なんてひとつの村みたいな狭さなのにね。