参加されたみなさん、本当にお疲れ様でした。
音楽の知識が乏しい小生ですが、感想を述べさせていただきます。よろしくお願いいたします。
#01 猫と暮らした日々(panosさん)
不謹慎と思われたら申し訳ありません。
曲を聴きながら愛猫との楽しく過ごしている場面がたくさん浮かびました。
確かに1950年代風の感じが良く出ていて、今より大らかに生きている感じを受けました。
その中にも亡くした悲しみも織り込まれていて全く新しいタイプの追悼曲を聴かせていただきました。
#02 すべては君に実る (Blue Mirrorさん)
良い意味で中毒性のある曲でした。「実る」というフレーズは既存の曲にありそうでない個性のある
フレーズだと思いました。曲に関係ないのですが、歌詞を走り書きしたメモが絵的に刺さりました、カッコいい!!
淡々としたボーカルもよかったです。
#03 人生はつづくよ、どこまでも (TAKAさん)
壮大な世界観を感じました。同人ゲームの知識が無くて申し訳ありませんが、2時間ドラマ(古っ!!)のエンディングに
合いそうな雰囲気を感じました。
#04 C・F・G (ina50さん)
コード進行には詳しくありませんが、大変軽快で素晴らしい曲だと思いました。
3つのコードだけで様々なサウンドが奏でられ楽しく聴かせていただきました。
#05 車窓 (sanさん)
目を閉じて聴くといろいろな風景が浮かんできました。
個人的には深夜に高速道路を走っている気分になりました。
ムード満点?のサウンドでした。
#06 ゆめ (大里弘樹さん)
終始飽きることのないキラキラしたサウンドで十分楽しませていただきました。
アイドルは詳しくありませんが、誰からも愛される可愛いキャラクターを想像しました。
歌詞もキャッチーなフレーズが多く、ライブでかなりノッていける曲だと思いました。
みなさん、ありがとうございました。
駄歌詞屋