2日目

羞花閉月（しゅうかへいげつ） / 駄歌詞屋 様

タイトルの言葉、はじめて聞きました。知らない言葉がまだまだたくさんあります...。

美しい女性というより、音から強い女性というような印象を受けました。
曲名と音の感じと、歌詞と不思議な感じがとてもしました。

シロノワール / ayapon 様

シンプルな構成ながら、シロノワールへの思いが伝わる曲でした！

サビの歌詞も「シロノワール」が強調されており、耳に残りやすく口ずさみやすいメロディで良かったです。
曲の長さ・構成もむしろこれ以上追加しない方がベストにも感じました。

ちょっとコメダ行ってきます。

3日目

教会の消えた街 / mitsuo 様

一発目のメロディから喪失感があり、タイトルを彷彿とさせます。

冒頭はピアノだけで、後半から楽器が追加されていくのも盛り上がりを感じて、BGM としても聞いておきたいなと思いました。
ピアノがガチャガチャ動いてないのも、弦楽器との掛け合いもまとまりがよきでした。

ピアノの強弱をよりつけたバージョンも聞いてみたいと思いました！

一本の道 / ina50 様

自身が宿題だと、ピアノのコードは小節頭に鳴らすだけのパターンが多いので
キレイにメロディとしても動いており、とてもいいなと感じました。

他の方がレッスンでどのようなものを作成されているか、知る機会もあまりなかったので勉強させていただきます！

4日目

Timeless City Sounds Rhythmic Ⅷ / Masafumi Rio Oda 様

映像とのセットの作品かと思います。
自分からは未知のジャンルになるため、メッセージや起承転結はあるものなのでしょうか？

音や映像が類似の内容に感じてしまい、08:43秒の中にどういう物語があるのかが気になります。

猫の旅 / panos 様

一発目の音からもの悲しさを感じられます。メロディだったり、選択されてる楽器だったり...。

回想というか、思い出を振り返っているようなシーンが始まり
寂しさはあるものの、弦楽器が思い出の中での暖かさ、楽しい場面も感じられました。

途中はまさかのガッツリブラスセクションも、パーカッションも出てきて壮大さに驚き。
猫の旅という物語の ED にピッタリな楽曲に感じました。

5日目

ととのいラテ / 胡麻鶴萌 様

再びラジオソングで、もしやと思い1日目の胡麻鶴萌 様でした！
色々作られてるのですね。

最初の水の音はラテだから飲み物としての音でしょうか？　牛乳を入れる音やコーヒーマシンの音などもいいなと感じました。水の音だけ音量が少し大きいかも？
「ととのいラテ」という言葉に全てかかって、短い時間の中に重要な要素がしっかり詰め込まれて、脱力感が耳にも心地よく入ってきて良かったです！

MPC 残り日数で、まだ1曲あるんじゃないかとワクワクしながら待機いたします。

鬼隠し / 夕茶

自身の曲になります。
聞いていただき、ありがとうございます。

ピアノ楽しい！　もっと弾けるようになりたい！！

6日目

土とアスファルト / 駄歌詞屋 様

歌詞から地方の雰囲気が伝わってきます。田舎というよりは、地方という感じが。

ハーモニカでしょうか？　シンセ含め、上物が若干音が浮いて別個でなってるように感じました！ (02:20 ~ 02:38 までの間奏では、馴染んでもおりカッコよかったです)

「都会は憧れだけでいいや」の歌詞もいいですね！　主人公は若い少年・青年でしょうか？
最後の方のシンセやピアノフレーズが電車が到着したような景色が浮かびました！

ゆらぎ / えい 様

ヒーリングミュージックのような、海の中にいるような幻想的な楽曲ですね。

ゆらぎという言葉に、波のようなイメージだったり、違和感としてのゆらぎをイメージしてしまったので
穏やかな曲の中に何か紛れているのか、タイトルをつけられた意図が気になりました。