VST Bass Amp (Cubase) まとめ

船橋です

Cubase付属のベースアンプシミュレーター”VST Bass Amp ”について、かなり以前に作ったまとめを再投稿しておきます。
(レッスンで何人かの生徒に続けて質問を受けましたので)

・見出しは、Cubase上の名称と出力
・画像すぐ下の文はマニュアルから引用
・mnufacturer=実機の製造メーカー名
・model=デザインや出力などから推測される実機モデル
・特徴など
・実機の主な使用アーティスト

となっています。

ValveAmp (300W)


70年代に使用されていた有名な真空管アンプで、ロックの演奏スタイルに適しています。

manufacturer:Ampeg (アンペグ)
model:SVT

1969年、ロックスター達が、より大きなステージでの使用に対応出来るようにと開発されたベース・アンプ。オール・チューブ仕様のベースアンプ中でも破格の300Wもの出力を誇るモンスター・アンプ。真空管ならではの味わいを持ち、ゴリゴリ、ブリブリと鳴る、クラシックロックを始め、ロック全般の定番アンプ。

  使用アーティスト
   Bill Wyman (The Rolling Stones)
   Cliff Burton (Metallica)
   Krist Novoselic (Nirvana)
   亀田誠治 (東京事変)

Greyhound (300W)


うなるような特徴的な音が有名なアンプで、さまざまな演奏スタイルに使用できます。

manufacturer:Gallien-Krueger (ギャリエン・クルーガー)
model:800RB

1982年に発表された800RB は、高音域と低音域を分割して出力できるバイアンプ機能を持ち、スタジオ・ミュージシャンからロック・ベーシストまでを魅了した名器。無数のヒットレコードに使用されている伝説のソリッド・ステート・ベースアンプ。ウォームでパンチのあるサウンドで、ロック、ソウル、ポップスなどジャンルを選ばないバランスの良さを持つ。

  使用アーティスト
   Flea (Red Hot Chili Peppers)
   Tom Hamilton (Aerosmith)
   Carmine Rojas (David Bowie)
   Duff McKagan (Guns n’ Roses)

GreenT (600W)


80年代に使用されていたクラシックアンプで、ファンクやロックの演奏スタイルに適しています。

manufacturer:Trace Elliot (トレース・エリオット)
model:AH-600

ソリッド・ステート回路に、真空管を使用したドライヴ回路を搭載し、レスポンスが速くシャープなソリッド・ステート・サウンドと、真空管ならではのウォームなドライヴ・サウンドを両立させたモデル。実機では7バンドもしくは12バンドのEQが特徴。AOR、ロック、ソウル、バラードなど、重たく、洗練されたサウンドが必要な楽曲に向いている。

  使用アーティスト
   Mike Porcaro(TOTO)
   桜井賢 (THE ALFEE)
   JIRO (GLAY)
   松井常松 (BOOWY)

Paradise (880W)


90年代に使用されていたアンプで、ハイファイのようなクリアなトーンを持ち、さまざまな演奏スタイルに適します。

manufacturer:EDEN (エデン)
model:WT800

80~90年代におけるベース・アンプのハイファイ化に対し、前述のトレース・エリオットと共にその最先端を担ってきたメーカー。WT800はそんなEDENのサウンドを代表するモデル。レスポンスの速い透明感のあるワイドレンジサウンドが魅力のプリ真空管アンプ。歪ませなくともバンドの中でヌケの良いサウンドが得られる。ジャズ、フュージョン、ファンク、ロック等によくマッチする。

  使用アーティスト
   Abraham Laboriel
   Phil Lesh (Grateful Dead)
   Ross Valory (JOURNEY)
   Tim Bogert

Tweed (45W)


50年代のクラシックなビンテージアンプで、独特な明るいトーンが特徴です。元々はベーシスト向けに作られたものですが、多くのギタリストも利用しています。

manufacturer:Fender (フェンダー)
model:Bassman

Bassman は、ギターやギターアンプの主要メーカーであるフェンダー社が初めて開発したベースアンプ。52年に登場してすぐにギターやブルースハープ (ハーモニカ) 用のアンプとしても良いサウンドが得られることにユーザーが気づき、その後はフェンダー社もギターアンプとしての使用を念頭に置いて改良を重ねた。ギターに使うと、明るく太く艶のあるクランチトーンが得られて絶品だが、ベース用としては・・・

  使用アーティスト
   Mike Bloomfield
   Jeff Beck
   Kurt Cobain (Nirvana)
   Brian Setzer
    (以上、全てギタリスト)

iTech (500W)


一般的なサウンドを持つ近代的なアンプです。

manufacturer:Hartke (ハートキー)
model:KB15

ハートキーは、ハイファイなベースサウンドの定番メーカー。同メーカーのアンプは、Jaco Pastorius や Billy Sheehan (MR.BIG) 、Will Lee などの愛用で有名。KB15はアンプとキャビネットが一体となったコンボアンプ。自宅練習から、中規模のホールやスタジオでのリハーサルなどに適している。ユニットは単発ながら15インチと大きいため、アンプのサイズからは想像を超える重低音が出る。

使用アーティスト
俺・・

【追記】
ひょっとすると”iTech”は、Laney のヘッドアンプ、”Nexsus” カモ知れない (キャビネットは同社製の”N115″)。 このモデルだけ情報少なすぎだよね・・)

 
 
 

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