@niftyホームページサービス(ヤバいにも程がある)

(ここでの”ヤバい”は”超クール”という意味ではありません。)

ホームページを作るにはサーバーをレンタルする(インターネット上にホームページを構築する為の領域を借りる)必要があります。今回、レンタルサーバーのシェア日本一のエックスサーバーと、インターネット以前からの老舗プロバイダであるニフティのレンタルサーバーサービスを比較してみました。

自分はインターネット以前、パソコン通信の時代(1980年代後期)からニフティの利用者だったこともあり10年近く前からニフティのホームページサービスを利用してきました。他社との比較もなく契約した後、どれくらい料金がかかっているのかを気にしたこともなく、乗り換えなど考えたこともなく、現在までほったらかしでした。最近になってこのホームページを運営していく中でサーバーの容量が足りなくなってきたので、追加料金で容量をアップさせるサービスがニフティに無いのかを調べたのが事の発端でした。調べてもニフティにはそういったサービスが無かったので、ホームページの引っ越しを考えて他のレンタルサーバーサービスを”生まれて初めて”調べて愕然としました。

◆サーバー容量と料金の比較
まずエックスサーバーのスタンダードプランの300GBに対してニフティは10GB。容量30分の1となります。もしニフティの10GBを6畳間の床面積とすると、エックスサーバーは180畳、つまり戸建て住宅3軒分の総床面積くらいになります。

また、ニフティで6畳間を借りるのに年間¥16,500円の料金を払ってきましたが、一方エックスサーバーで戸建て住宅3軒分の総床面積を借りるのにかかる料金は¥11,880円となります。6畳間を借りるのよりずっと安く家を3軒借りられるわけです。なんじゃこりゃ。これを単位あたりの料金で比較するとその差は40倍以上。同じ広さを借りるのにニフティでは40倍の料金がかかるというわけです。つまりニフティのサーバーレンタル料金¥16,500円/年で借りることのできる10GBという容量をエックスサーバーのレンタル料金で換算すると¥400円/年になります。

◆ドメイン管理料金
僕は2つのドメインを使用しています。tokyo-ok.jpと、f-ino.com、です。2つ合計で¥12,430円/年を10年近くに渡って支払ってきました。合計で10万円ほどになります。これがエックスサーバーだと2円/年ですので、10年で20円になります。

◆表示速度とアップロードファイル容量上限
ページの表示速度を簡易測定した結果、ニフティはエックスサーバーの約6倍の時間がかかりました。よそではサーバーをSSDなどに入れ替え、企業努力によって日進月歩表示速度を上げてきたようですが、ニフティ自体がこの事業に興味が無いのか努力が足りていないようです。また、ニフティの場合WordPress経由でアップロードできるファイルの容量上限が8MB。…今時8MBて。生徒も僕もよくPDFファイルや音声ファイルのアップロードでハジかれていました。8MBを超えていると。一方エックスサーバーのアップロードファイルの容量上限は1GBです。ニフティでは1曲の圧縮mp3でもハジかれることもあるのに、非圧縮のWAVで800MBのCDをまるごとアップすることもできます。実に100倍を超えるサイズです。

結論:エックスサーバーに移転

もしも運よくこの記事を目にした@niftyホームページサービス利用者の方がいらしたら僕と同じように驚愕していることでしょう。悪いことは言わないので引っ越しを考えましょう。どこへ引っ越したとしても今時ニフティより悪い条件のところはないでしょう。僕は色々なサイトやブログで調べてエックスサーバーに決めました。現在移転作業の真っ最中です(2023.7.4)

【追記】引っ越し終わりました(2023.7.8)。超快適、大満足。



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