大切なのはよく聴くこと

ピアノでもギターでもドラムでも、譜面ヅラをなぞって音を出すのは簡単でも、フレーズを音楽的かつ明確なサウンドと表現で、メリハリのついた、

”生きたフレーズ”

にするには、楽譜上に書かれていないあらゆる要素を総動員して演奏する必要があります。

先生について楽器を習ったり、秀でた演奏の耳コピをたっぷりやっていくと、単なる”音の羅列”を、”生きたフレーズ”にするために必要な感性がどんどん磨かれていきますが、バンド・スコアや教則本の音符をただなぞっているだけでは、感性は一向に磨かれないのであります。

下の音符の羅列を”メリハリの効いたカッコいいギターフレーズ”にするには、音符以外の様々な要素が必要ですが、まずは”グルーブに乗ること”と、”スナップの効いたスピーディーなストラム”と、”ミュートをきちんとすること”、が大切です。

mhall2

僕が赤で書き込んだ部分は、ミュートが必要なポイント。参考音源やSRVの演奏を聴けば、これだけのミュートが必要なことは明らかですが、楽譜を見ただけではわかりませんね。なので、音をよく聴くことはとても大切。これはアレンジの上達にも欠かせないことなのであります。

ではこの曲の作者でもあり、シカゴ・ブルースの原点とも言えるBuddy Guyの演奏をどうぞ!

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