伝家の宝刀”D-BEAM”

(※この記事はカフェトークの講師コラムの転載です)

あたかも音楽制作室のような物置で使用してきたハモンドの電子オルガンが故障し、修理に出し、治ったので使っていると故障し、修理に出し、治ったので使っていると故障し、 修理に出し、治ったので使っていると故障したので、ケースに入れ、あたかも物置のようなリビングにしまいました。

代わりに、ローランドのVR-09を入れました。ふと見ると、左上に蓋のついた謎のスペースがあります。「このキーボードでたくさん仕事をして、いっぱい儲かったら、裏帳簿の印鑑をここに隠しましょう。」ということだと思います。裏帳簿を作りたくなるくらい儲かったら、恐らくこんな機材は使っていないとは思いますが、謎のスペースの有効活用を目標に、余念を捨てて頑張りたいと思います。

そして、謎のスペースの横を見ると、”D-BEAM”があります。D-BEAMは、この上に手をかざして、近づけたり遠ざけたりすると、リアルタイムに音色を変化させることが出来る、ローランドの自慢の機能です。「ライブ演奏や、ライブDJで動きのあるパフォーマンスをしましょう」とのことですが、誰かが使っているのを見たことがありません。もしクラブでこんなアホみたいな機能を使っているDJを見かけたら、何とかしてカッコ悪いことを伝えてあげたいという気持ちでいっぱいになると思いますが、まだ見かけていないので幸いです。

エフェクトつまみの右にドローバーのスライダーが2本くらい見えると思います。このオルガンの音色は素晴らしく、本家ハモンド・オルガンより優秀な程です。重さ100キロもある巨大なハモンドのトーンホイールオルガンをデスク上に設置できないので電子オルガンを使ってきましたが、現在、最高に納得できる音を奏でてくれています。あとは調子が悪くならないことを祈るばかりです。

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