パート譜を2枚に収めねばならない理由

inoです。BEL2018#2でaikoのマスター譜を作成したのですが、D.S.やCodaだらけに。なんでこんな事態になったかというと、「2枚に収めて」って船橋先生から指示があったのです。

基本的にパート譜(各演奏者が見る楽譜、マスター譜とは違うよ!)は2枚に収めるのが基本です。なぜなら「譜めくりが必要無いから。」A4二枚だったら見開きで譜面台に乗っちゃう!ヤッタネ!

譜めくりがあるデメリットとしては・・・

①楽譜をめくる音が聞こえちゃう
ジャカジャカしてるバンド編成だと気にならないのですが、弦楽四重奏とか編成が小さくて生楽器だと気になる

②集中力が途切れる
ここでめくらなきゃな…とか考えてると演奏に没頭できないものです。。ペラペラめくってると構成も把握しづらい。

A4×3枚等、譜面台から楽譜がはみ出す際のデメリットは・・・

①見た目があまりよくない
譜面台から楽譜がはみ出しているのはあまり見た目的によくない…といった理由

②音に影響する
楽器によっては紙越しに演奏する箇所が出来たりします。紙一枚挟むとかなり音が違う

ちなみに、どうしても譜めくりをしなければならず、かつ1つの譜面台に1人しかいない場合は譜めくりが必要な2枚目→3枚目のタイミングに休符が来るように楽譜を調整します。休符のスキにめくってもらいましょう。

また、アコースティックピアノに関してはこの限りではなくて、A4なら3、4枚は置けるからそこまで気にしなくてOK。譜めくり、結構気を使うんですよ。。

 

 

 

 

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