カホン叩いて腰痛

日本人は、穀類を消化するために腸が長く、そのため胴長です。肉を喰ってきた国の人達とは体のつくりが違います。海外制作の、カホンの教則DVDでは、

「前かがみになると腰に悪いので、良い姿勢で叩きましょう。」

みたいなことを言っていたりしますが、こちとら胴長で手足の短い”純国産”、しかも昭和39年製ですので、どう腕を伸ばしても、前かがみにならなければベースノートが出るポイントに手が届きません。胴が短くて手足の長~い欧米人やアフリカ人とはわけが違うのです。よって必ず腰痛になります。

そこで考えました。

重力に対して上半身が傾くので腰痛になるわけで、上半身を直立しておいて、カホンの方に仰角をつけたら腰に負担がかからないのではないか。

そしていろいろ試しているうちに、そもそも”仰角”なんて微妙なものは必要ないのではないか? という考えに至り、キーボードスタンドに仰向けに平置きして、まるでコンガやジャンベを叩くかのように胸の高さで叩いたら、叩きやすいのではないか。

結論:

馬鹿みたいに叩きやすい

 
ま、足でミュートしたりピッチを上げたりできないんだけどね・・・でもそんな飛び道具みたいな奏法は、普通に伴奏している時には必要ないのでした。これなら椅子の背もたれにふんぞり返っていても自由自在に叩けます。

おまけにドラムのブラシで叩いてもすごく叩き易い。重力に対して上から下にブラシを振るから、スネアを叩いてるのと同じ感じ。

僕のプレイスタイル決定。

こんな歴史も何もない楽器、他人がどうやっているかなんかどうでもいいことですよね。それより腰が痛くならないことの方がずっと大事!
 
 
 

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